敏感肌を直す!健康肌に導くスキンケア方法&化粧品の選び方

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肌の乾燥や炎症に悩んでいませんか?

その症状、敏感肌が引き起こす肌荒れかもしれません!

敏感肌は誰にでもなりうるお肌で、カサカサした肌はメイクをしても
不健康な印象を与えてしまいます。
気づかない間に悪化し、肌が炎症を起こしてしまい肌荒れの原因になることもあります。

私の肌、敏感肌なのかも…
と気づいた時がケアの初め時です!
放っておくとどんどん悪化してしまいますので、早めのケアをおこないましょう。

そこで今回は敏感肌のスキンケア方法と化粧品の選び方をご紹介します!

どうして敏感肌になるのか

1度敏感肌の症状になると、使えるスキンケア商品やコスメまで制限されてしまいますね。

しかし、敏感肌には明確な定義がありません。
つまりは病気でも何でもないんです。

敏感肌の症状

敏感肌の症状には様々な種類があります。
人によって原因は様々ですが肌に嬉しいものは1つもありません。

敏感肌の症状というと

  • 肌荒れ
  • 肌のほてり
  • 大人ニキビ
  • ちょっとした刺激で赤くなってしまう
  • 生理前に肌が荒れる
  • 季節の変わり目などゆらぎ肌になりやすい
  • 肌がかさつく
  • 肌がごわつく

といった症状があります。

では、どうして敏感肌になるのでしょうか。

敏感肌のメカニズム

一般的に敏感肌といわれる肌は、バリア機能が低下してしまい外からの刺激に弱くなってしまっている肌のことをいいます。

健康肌であれば、内部から水分が飛ばないように保護し外部からの刺激から肌を守っている角層が乱れている状態であるために敏感肌になってしまいます。

角層とは表皮・真皮・皮下組織の3つの層で成り立っている肌ことです。
これらの層が繋がっているために必要な成分が何らかの原因で減少することで敏感肌を引き起こします。

敏感肌の原因

敏感肌の原因は1つではなく、いくつかの原因が重なることで引き起こされている可能性もあります。

そのため敏感肌になっている原因は人それぞれです。
あなたの敏感肌の原因を見つけてみてください。

肌の乾燥

敏感肌の原因として最もよく挙げられているのは肌の乾燥です。

冬など外気が乾燥する時期は、特に肌が乾燥しがちです。
しかし、肌の乾燥とは年中気の抜けないものなんです!

夏などは気づかない間に肌が乾燥してしまっていることもあるので気を付けましょう。

お風呂上りも蒸発する水分と一緒に肌の水分が奪われてしまいます。
そのため肌が乾燥しやすいので、ケアは素早く行うようにしましょう!

加齢

歳を重ねると肌の表面は薄くなってきます。

また、肌のコラーゲンも減少してしまうので肌の防御力がどんどん落ちてしまいます。

すると今までは平気だった刺激ですらも肌が敏感に感じ取るようになります。

肌に合っていないスキンケア方法(化粧品)

現在使っている化粧品は肌に合っていますか?

肌にいい成分が多く含まれているからと言っても、肌に合っていなければ肌はダメージを受けます。

ダメージを受けた肌は、防御力が下がりその他の刺激にも敏感になってしまいます。

他にも、スキンケア方法が誤っていると化粧品の効果が逆効果として表れている場合もあります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンのバランスは肌に影響を与えます。

この乱れは生活習慣の乱れから起こっている場合もありますが、生理前や妊娠などでちょっとしたことでも乱れやすいです。

ストレスや睡眠不足もホルモンを乱す原因になるのでお肌の敵です!

体質や遺伝によるもの

もともと体質的に敏感肌になりやすい肌の場合もあります。

アトピー体質もこのひとつです。
遺伝によってなりやすい場合もあります、他の原因を解決して症状を抑えましょう。

栄養の偏り

不健康な食生活を続けていると、皮膚を作る栄養が足りなくなります。
すると肌の表面がもろくなったりすかすかになってしまい刺激から肌を守ることが出来なくなります。

肌のターンオーバーを正常に保つビタミンが不足すると肌も健康に保たれません。

美肌を保つには健康的な食生活が欠かせません。

目指せ健康美肌!敏感肌の洗顔方法

洗顔の方法を誤っていると逆に乾燥してしまったり、肌に傷をつけてしまうこともあります。

正しい洗顔方法を知っておきましょう。

敏感肌向けの洗顔方法

洗顔をする際には肌への刺激が少ない方法で洗顔するように意識しましょう。

ここでは意識するポイントと一緒にご紹介します。

ぬるま湯で洗顔する

洗顔に使うお湯の温度は30度程度で熱すぎず、冷たすぎない温度のぬるま湯にしましょう。

しっかり泡立てる

洗顔料は、しっかりと泡立てて使いましょう。

洗顔ネットなどを使うと細かい泡を立てることが出来ます。
理想は手の上に乗せた時に逆さまにしても密着しているほど泡の密度が高い状態になることです。

細かく泡を立てることで、毛穴の汚れまでしっかり落としてくれます。
泡のチカラだけで洗浄することが可能になるので肌への刺を抑えることが出来ます。

泡のチカラで洗う

洗顔の際なるべく指は使わないようにしましょう。
指が肌の表面に触れると、肌と指の間で摩擦が起こるため肌を刺激してしまいます。

泡を転がすように指を動かしましょう。
泡を十分に使わないといけないので、泡はたっぷり使って洗顔しましょう!

素早く洗顔する

洗顔は十分に汚れを落とす必要はあるのですが、できるだけ洗顔料を顔に乗せている時間は短くしましょう。

目安は2分程度です。

あまり時間をかけてあらうと、必要な分の皮脂も落としてしまいます。
皮脂が足りないと水分を維持できなくなりますので、肌の乾燥につながります。

柔らかく清潔なタオルを使用する

洗顔のあとに顔をふく場合は水分をとるタオルにも気を付けましょう。

洗顔後は肌も敏感になりがちなので、せっかく綺麗になったところに菌がついたタオルで洗ってしまっては菌が入り込む原因になります。

また、固いタオルでは肌を傷つけてしまいます。

柔らかいタオルで、水分を吸収するように優しくふき取りましょう。

洗顔後の保湿は素早く!

先述したように洗顔後は、蒸発する水分とともに肌の水分がなくなっていきます。

乾ききる前に肌の保湿をおこないましょう。

保湿の際は、肌に水分を与える化粧水を塗ってから保湿クリームを塗ると効果的に保湿できます◎

敏感肌向けのスキンケア方法

コットンの使用で効果アップ!化粧水の付け方

 

化粧水の付け方

  1. コットンに1回分の使用量をとります
  2. 顔の中心から外側に向かってパッティングします
  3. 顔の下から上にパッティングし、おでこは丁寧に化粧水を染み込ませます
  4. 鼻のラインに沿って小鼻もしっかり染み込ませます
  5. フェイスラインにも染み込ませます
  6. 最後に手のひらを使って優しく包み込みます

手を使って化粧水を使用すると、化粧水の美容成分を手が吸い取ってしまう可能性があります。
これでは顔に美容成分が行き届かなくなります。

しかし、コットンは手でケアするよりも刺激を与えやすいので優しく染み込ませるように使いましょう。

化粧水は肌に水分を与えてくれるので次に使う美容液やクリームを馴染みやすくしてくれます。
丁寧に顔全体に美容成分を染み込ませてあげましょう。

誤った化粧水の使い方

  • 力をこめてこする
  • パチパチと肌を叩いて浸透させる
  • 1回で伸ばし切ろうとする
  • 化粧水を少なめにする

 

美容成分が凝縮された美容液の使い方

敏感肌には美容液を使用すると症状の改善が見込まれます。

美容液を使用する際は必ず適量を使用しましょう!

美容液の使い方

  1. 適量を手に取る
  2. 顔に伸ばしていく
  3. 特に乾燥の気になる部分は重ね塗りをする

美容液は、美容成分が肌の奥まで届きやすいので症状が重いときなどのスペシャルケアにおすすめです。

肌を乾燥から守る、乳液の使い方

乳液の使い方

  1. 一回分の使用量を手の甲にとります
  2. 指で乳液をとり額・両頬・鼻頭・あごにおきます
  3. あごから順番にくるくると回すように顔の中心から外側になじませます
  4. 額は中心から外側に向かって伸ばします
  5. 鼻も丁寧に染み込ませましょう
  6. フェイスラインに沿って下から上に馴染ませます
  7. 手のひらで顔を優しく包み馴染ませます

乳液も手に平にとってしまうと、美容成分が手のひらにしみこんでしまいます。
手の甲にとって適量を肌にのせていくようにしましょう。

敏感肌を直す化粧品の選び方

高保湿タイプのものを選ぶ

化粧品は水分を長時間保持するタイプを選ぶようにしましょう。

敏感肌におすすめの保湿成分

  • セラミド
  • レシチン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • グリセリン

以上のような成分が含まれているアイテムが保湿効果が高いアイテムです。

中でも取り入れたい成分は「セラミド」です。
下記をヒントに見つけてみましょう!

セラミドの表記方法

  • セラミド1~7の番号
  • セラミドの後ろにアルファベットがついている
  • 天然セラミド(セラブロシド・ビオセラミドなど)
  • 植物セラミド(コメヌカスフィンゴ糖物質など)

肌の負担になる成分は避ける

保湿成分とは反対に、肌に刺激を与える成分が含まれているアイテムは避けましょう。

肌に刺激を与える成分

  • アルコール
  • エタノール
  • グレコール
  • ビタミンC誘導体
  • 香料
  • 防腐剤
  • 殺菌剤

以上のような成分は肌に刺激を与えやすい成分です。

中には美白効果のあるものもありますが、敏感肌には刺激が強すぎる場合もあります。

少量では問題ないものもあります。
含まれているいないではなく、配合量で選ぶことも選ぶコツです。

「アルコール不使用」「パラベンフリー」という表記をヒントにしてみましょう◎

【アイテム別】スキンケアアイテムの選び方

洗顔料の選び方

添加物など合成物質の入っていないものを選ぶようにしましょう。

オーガニックのタイプであれば基本的には安心して使えます。

中でも使いやすいのは石鹸洗顔です。
自然素材で作られているものが多く揃っています。

保湿化粧品の選び方

化粧水にはタイプによって含まれている成分が違います。

中でも選びたいのは、高保湿成分が含まれているタイプで
避けていただきたいのは先ほど記載した刺激になりやすい成分が入っているタイプです。

好みの香りのアイテムだと使い心地がいいですが刺激の原因になりやすいです。

心配な場合はパッチテストを行いましょう。

乾燥肌にいい化粧品の選び方!簡単保湿テクニックもチェック

ファンデーションの選び方

敏感肌には肌に負担をかけやすいファンデーションにも気を使って選びましょう。

ファンデーションのタイプは

  • パウダータイプ
  • リキッドタイプ

とありますが、肌への負担が少ないのはパウダータイプです。

リキッドタイプは派手に密着し、落ちにくいので肌への負担になりやすいです。

パウダータイプの中でもタイプはあります。
その中から肌に優しいファンデーションを選ぶようにしましょう。

おすすめは、ミネラルファンデーションと呼ばれるミネラルをたっぷり含んだファンデーションです。

まとめ

いかがでしたか?
敏感肌はケア次第で改善することが可能です。

しかし、敏感肌の原因はそれぞれ違うので原因を見つけてあなたに合ったスキンケア方法を見つけましょう!

敏感肌が改善すれば、使えるコスメも増えるので毎日のメイクも楽しくなること間違いなしです◎

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