ゆず化粧水で美肌に!作り方のポイント&おすすめ化粧水

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ゆずと言えば、冬至のゆず湯を思い浮かべますよね。

ゆずには、血行促進や美肌効果のあるクエン酸やビタミンCが含まれています。

ゆずの化粧水を使うことで、それをスキンケアにも生かすことができるのです。

 

今回は、ゆず化粧水の効果や作り方、おすすめのゆず化粧水などをご紹介します。

ゆず化粧水を作ってみたいという方はもちろん、ゆず化粧水って効果あるの?と疑問に感じている方も是非チェックしてみてください!

ゆず化粧水の効果

ゆず化粧水は、手作りもできますし市販のものもあります。

ゆずに含まれる成分がスキンケアにとってどんな効果をもたらすのかをご紹介します。

シミを防ぐ

ゆず化粧水によく使われるゆずの「種」には、「ペクチン」という成分が含まれています。

このペクチンには、シミやそばかすを予防する効果があります。

またペクチン以外にも、ゆずに含まれるビタミンCによってシミやそばかすを防ぐことができるのです。

 

柑橘類のゆずに含まれるビタミンCは美白成分や美容成分として注目されている成分です。

シミだけではなく、保湿効果など様々な美容効果が期待できます。

 

ターンオーバーの促進

ゆずに含まれる「リモネン」という成分には血行を促進するはたらきがあります。

毛細血管を広げるため、血流が良くなり肌のターンオーバーの促進に効果が期待できます。

 

肌は内側から常に新しい細胞が生まれています。

それとともに古い細胞は排出されていきますが、それが遅れて古い細胞が肌に残ってしまうことでシミやくすみの原因となったり、毛穴のつまりやニキビの原因となってしまいます。

良い肌状態を保つためには、ターンオーバーの正常化が必要です。

 

ゆず化粧水によって、どんな肌質の方にとっても大切なターンオーバーの促進に効果が期待できます。

 

リフレッシュ効果

ゆずの柑橘系の爽やかな香りは、リフレッシュ効果があります。

自律神経に作用し、気持ちを落ち着けることができます。

スキンケアの際に、ゆず化粧水を使うことで気分をリフレッシュすることができるのでイライラしたときなどに使うとよいでしょう。

 

ゆず化粧水の作り方

ゆず化粧水は自分で作ることができます。

自分で作ることによって、完全無添加の化粧水を作ることができます。

ただし、肌に合わない場合もあるので必ず使う前はパッチテストをしましょう。

 

用意するもの

  • ゆずの種 10~20個(ゆずから取ったものでも、市販されている乾燥した種でもOK)
  • 日本酒(ホワイトリカー)100ccほど
  • 密閉容器、または瓶(綺麗に洗うか、煮沸消毒をしておく)

 

作り方

1.瓶に日本酒とゆずの種を入れる

2.冷蔵庫や冷暗所で1週間ほど漬け込む(定期的に瓶をゆすって中身を混ぜると良い)

3.少しとろみが出てきたら、ガーゼなどでこして原液を取り出す

4.精製水などで薄めて使う

 

ポイント

アルコールを使用しているため、肌に刺激になってしまう場合があります。

アルコールの刺激に弱い方は、加熱してアルコールを飛ばしてから使いましょう。

ただし、アルコールを飛ばした場合保存期間が短くなってしまうので、早めに使い切ることがポイントです。

 

また、薄め方や作り方によって肌に合わない場合もあります。

使用する前に必ず腕などでパッチテストをして、使用できるかを確認してから使いましょう。

 

保湿効果を高めるために、作った化粧水にグリセリンを入れるのがおすすめです。

グリセリンは薬局などで購入することができます。

より保湿効果が欲しいという方は是非試してみてください。

 

手作りのゆず化粧水の注意点

ゆず化粧水を自分で手作りした場合、無添加なので安心できる面もあれば、注意しなければいけない点もあります。

市販のものは、様々な成分を配合して肌につけても安全なものだから販売されているのです。

手作りの化粧水を使うことが不安だと感じる方は、市販の化粧水がおすすめです。

それでも、手作り化粧水を使いたい!という方は、注意点をしっかりチェックしておきましょう。

 

皮は使わない

ゆずの化粧水と聞いて、ゆずの果汁や皮を使うことをイメージされた方は多いのではないでしょうか?

実際には、ゆずの種を使うわけですが、ゆずの皮は化粧水に使ってはいけません。

 

ゆずの皮には「ソラレン」という成分が含まれており、これは「光毒性」があります。

ソラレンを摂取したあと数時間、肌は紫外線を吸収しやすい状態になってしまうのです。

つまり、ソラレンを含むゆずの皮を化粧水に使ってしまうと、紫外線の刺激を肌にたくさん吸収してしまうことになります。

紫外線はシミやくすみなど肌老化の大きな原因です。

 

化粧水には皮は使わずに種だけで作るようにしましょう。

また、種だけでも光毒性が気になる!という方は、紫外線を浴びる朝のスキンケア時には使わないようにすると良いでしょう。

 

一度に大量に作らない

手作りのゆず化粧水は、もちろん防腐剤などが入っていません。

アルコールを使用しているので、すぐに使えなくなるということはありませんが、市販の化粧水よりも保存や試用期間には気をつけなければいけません。

保存容器はなるべく煮沸消毒し、保存する時はなるべく空気に触れないように密封すると良いでしょう。

保存状態にもよりますが、約2ヶ月ほど保存が可能です。

 

しかし、やはり防腐剤を使用していないのでなるべく早く使い切るようにしましょう。

そのためにも、一度に大量に作るのではなく、少量を作って短期間で使い切るようにすると化粧水を無駄にすることもありません。

もったいないからと大量に作ったり、長期間保存して使うのは避けましょう。

 

パッチテストをする

ゆず化粧水を作ったら、使う前に必ずパッチテストをしましょう。

パッチテストとは、腕の内側などで肌に異常が起きないかをチェックすることです。

肌に少しつけてみて、腫れやかゆみが出た場合はすぐに洗い流して、使わないようにしましょう。

 

市販の化粧水でもパッチテストを行うことは推奨されていますが、手作りの化粧水は配合なども全て自分の加減によって変わってしまいます。

ですから、パッチテストを行わずに使ってしまうと、肌荒れだけではなく肌に異常が起きてしまう危険もあるのです。

 

肌に刺激が強いと感じた場合は、さらに薄めたり、少し温めてアルコールを飛ばすなどの対処をしてみましょう。

それでも肌に合わない場合は、無理をせずに使うのを辞めて普段のスキンケアを行うことが望ましいです。

 

おすすめのゆず化粧水

手作り化粧水はなんだか不安だから市販の化粧水を使いたい!という方におすすめのゆず化粧水をご紹介します。

草花木果|ハリ肌化粧水・ゆず(しっとり)

180ml 3,024円(税込)

ゆず種子エキスのはたらきで、透明感のあるツヤ・ハリのある肌へと導く化粧水です。

うるおい成分としてアンズエキスなどの清潤環植物成分を配合し、高い保湿力が特徴です。

天然香料100%の自然の香りなので、本物のゆずの香りでリフレッシュ効果も期待できます。

 

 

スキンフード|ゆず ウォーターC トナー

180ml 2,400円(税抜)

スキンフードのゆず化粧水は、オーガニックゆずエキスを最大30%配合した化粧水です。

ゆずに含まれるビタミンCやビタミンBにより、抗酸化作用や美肌効果、ターンオーバーの促進などの効果があります。

また、オーガニックゆずとグレープフルーツ由来のオイルを配合し、さらに保湿効果を高めています。

 

馬路村農協|自然派 ゆず化粧水 umaji化粧水しっとり

200ml 1,050円(税込)

ゆずで有名な高知県馬路村の農業協同組合が販売しているゆず化粧水です。

ゆず種子エキスを配合し、美肌効果や保湿効果が期待できます。

また、ゆず種子エキスに加え、グリセリンも配合しているので、ゆずの天然成分を肌に浸透させながらしっかりとうるおいを与えることができます。

化粧水しっとりタイプの他にも様々なゆずスキンケアアイテムがあるので自分に合うものを探すことができます。

 

さいごに

ゆず化粧水について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

自分で簡単に作ることができるゆず化粧水ですから、スキンケアも自分の作ったものを使いたいという自然派の方にはぴったりですよね。

また、柑橘の爽やかな香りをスキンケアの時間に感じることで、毎日のスキンケアがリフレッシュタイムにもなります。

手作りが難しいという方も市販のゆず化粧水で爽やかな香りとゆずの美肌効果を実感してみてはいかがでしょうか?

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