できてるつもりになってない?必ずおさえたい正しい洗顔方法

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みなさんは正しい洗顔ができていますか?

毎日朝晩と行う洗顔ですが、自信を持って正しい洗顔ができていると言える人は少ないのではないでしょうか?

本当に自分にあった洗顔ができているのか疑問に思ったことはありませんか?

洗顔はスキンケアの基本です。どんなに良い化粧品を使っていても洗顔が正しく行えていないと台無しになってしまいます。

今回はそんな基本の洗顔の方法や自分にあう洗顔料の選び方、洗顔の注意点、肌質別の洗顔のコツについて解説していきます。

本当に正しい基本の洗顔方法

毎日当たり前のように行なっている洗顔ですが、正しい手順で行えているでしょうか?

ただ汚れが落ちればいいというわけではなく、洗顔はその後のスキンケアやメイクをする準備としても大切な行程です。

なるべく肌に優しい洗顔を意識することが大切です。

きちんと洗顔ができている人もしっかりとおさらいして正しい洗顔を心がけましょう!

正しい洗顔の手順

①手を洗う

手に雑菌がついているまま洗顔をすると顔に雑菌をつけることになってしまいます。

必ず洗顔の前には手を洗い、清潔な状態で洗顔をしましょう。

②ぬるま湯で予洗いをする

いきなり泡を顔につけるのではなく、まずぬるま湯で顔についたホコリや汚れなど水分だけで落とせる汚れを落としておきます。

ぬるま湯で毛穴を開かせることにより、この後の洗顔でより毛穴の汚れを落としやすくしてあげることもできます。予洗いは必ず行いましょう。

③しっかりと泡立てる

洗顔ネットなどを使い、しっかりと洗顔料を泡立てましょう。

ここで泡立て不足になってしまうと、肌への摩擦を起こしてしまい肌トラブルの原因となってしまいます。

水分をたっぷり含ませながら、キメの細かい泡を作るようにしましょう。

④くるくると円を描くように洗う

洗顔する際は、手や指が肌に直接触れないように注意しましょう。

泡がクッションとなって肌への刺激をおさえてくれるので決してゴシゴシこすってはいけません。

内側から外側へとくるくる円を描くように洗いましょう。

⑤ぬるま湯でしっかりとすすぐ

すすぐときは、すすぎ残しがないように注意しながら優しくすすぎます。

生え際や首などに泡が残りやすいので、しっかりとすすぎます。

この時もゴシゴシこすらずに、ぬるま湯で流すように泡を洗い流しましょう。

⑥タオルで水分を拭き取る

タオルを顔に軽く押さえつけるように水分を拭き取ります。

もちろんこすってはいけません。タオルに水分を吸わせるような意識で行いましょう。

洗顔するメリット

洗顔にはどのような効果があるのでしょうか?

まず、私たちは常に空気に触れて生活をしているので空気中のホコリや目に見えない汚れが顔についている状態です。

さらに女性ならばメイクをしたりしますよね。メイクも肌にとっては負担なので常に肌に負荷を与えているといえます。

そんな汚れを落としてあげるのが洗顔の役割です。

水やぬるま湯だけでは落ちない毛穴の奥の汚れは、洗顔料を使うことで洗い流すことができます。

毛穴の汚れや古い角質、落としきれなかったメイクをそのままにしておくと肌の上で酸化してしまい、肌トラブルやくすみなどの原因になってしまいます。

そういったことを防ぐために、洗顔は毎日朝と夜に行う必要があるのです。

また、洗顔をして不要な皮脂や汚れを落とすことで、その後のスキンケアの浸透率がアップします。化粧水や美容液が浸透しやすい状態になるので、より効果を得られることが期待できます。

洗顔料の選び方

洗顔料は自分の肌質にあったものを使うようにしましょう。

敏感肌さんや乾燥肌さんのように、もともと肌の皮脂が少ないという肌質の方は、洗浄力が強くなく肌に優しい洗顔料を選ぶと良いでしょう。

逆に、オイリー肌さんは皮脂をしっかりと落としてくれる洗顔料を選ぶようにしましょう。

しかし、皮脂の落としすぎによって皮脂が過剰に分泌されてしまうため自分はオイリー肌だと勘違いしてしまっている隠れ乾燥肌さんが多いので注意が必要です。

肌に必要な皮脂まで落としすぎていないかチェックしましょう。

自分の肌質をしっかりと見極めて正しく洗顔料を選びたいですね。

洗顔で気をつけたいポイント5つ

正しい洗顔の手順や洗顔のメリットについて解説してきました。

ここからは間違った洗顔をしないために特に気をつけていただきたい点を5つ紹介します。

①冷水・熱湯はNG

②清潔な状態で洗顔をする

③しっかり泡立てる

④ゴシゴシこすらない

⑤長時間の洗顔は避ける

それぞれ詳しく説明していきます。

①冷水・熱湯はNG

洗顔に最適なのは「ぬるま湯」です。ぬるま湯は約35度くらいで、触った時に冷たくも熱くも感じないくらいの温度です。

冷水を顔につけると、毛穴が引き締まる感覚があるかと思いますが肌はいきなり冷たい水が触れるとびっくりしてしまうため大きな負担となってしまいます。

また、熱湯は皮脂をよく落とすことはできますが肌に必要な皮脂まで落としすぎてしまったり熱い刺激を肌が感じて負担になってしまったり、乾燥肌の原因になってしまいます。

このように洗顔時の水の温度はとても重要ですので、意識してぬるま湯を使うようにしましょう。

②清潔な状態で洗顔をする

洗顔をする前はしっかり手を洗います。

手に雑菌がついた状態で洗顔をすると雑菌を顔につけてしまうからです。

また、洗顔の際には髪の毛が顔にかからないようにしっかりとまとめておきます。

髪に泡が隠れてしまうとすすぎ残しが多くなったり、髪についた雑菌が顔についてしまったりと肌トラブルの原因となってしまいます。

洗顔をする時は、顔だけでなく手や髪なども清潔な状態で行うように心がけましょう。

③しっかりと泡立てる

泡のキメが細かければ細かいほど毛穴の奥の汚れまで落とすことができます。

また、肌と手の間のクッションとして刺激を少なくするという役割もあるので、しっかりと泡立てることは洗顔をする上でとても大切なことです。

少ない泡で洗顔をすることは、洗浄力が少なくなるだけではなく肌に負担をかけてしまうので気をつけましょう。

④ゴシゴシこすらない

ニキビができてしまったり、毛穴の汚れが気になったりとしっかり洗顔したい時にはどうしてもゴシゴシとこすってしまいがちです。

しかし、こすることの摩擦によって逆にニキビを悪化させたり肌を傷つけてしまう可能性があるので絶対にこするのはやめましょう。

それは洗顔ももちろんですが、洗顔後に水分を拭き取るときも同じです。

タオルでゴシゴシとこすってしまっては、それまでの洗顔が水の泡となってしまいます。

必ずタオルに水分を吸わせるように軽く押さえるようにして拭き取りましょう。

「こすらない」ということは洗顔だけでなくスキンケアやメイクにおいても常に気をつけていなければならないポイントです!

⑤長時間の洗顔は避ける

洗顔の最適な時間は約1分〜1分半です。

しっかり洗顔したいからといって、長時間洗顔をすることは肌にとって負担になってしまいます。

余分な皮脂を落とすための洗顔ですが、長時間の洗顔によって肌に必要な皮脂まで落としてしまう可能性があり、乾燥肌や肌荒れの原因となってしまうのでおすすめできません。

顔全体を洗えたら、肌に負担をかけないうちに洗い流しましょう。

【肌質別】洗顔のコツ・おすすめの洗顔方法

自分にあった洗顔をする必要があるのはわかったけど、実際にどんな洗顔が自分に合うのかわからない!という方はこちらの方法を参考にしてみてください。

ここでは肌質別におすすめの洗顔方法や洗顔のコツなどについて紹介します。

肌質はひとそれぞれ違うので洗顔方法もそれぞれ違ってきます。

自分にぴったりの洗顔方法を見つけてさらに美肌を目指しましょう!

【乾燥肌さん・敏感肌さん】水だけ洗顔を取り入れてみる

ちょっとした刺激でも赤みやかゆみの原因になってしまう敏感肌さんや、

洗顔直後からカサカサしてしまう乾燥肌さんは洗顔料の洗浄力が強すぎるかもしれません。

洗顔料は水やぬるま湯だけでは落としきれない余分な皮脂を落とすために使用しますが、もともと皮脂が少なく洗顔料の洗浄力が肌の負担になってしまう場合は、洗顔料を使用せずに水やぬるま湯だけで洗顔することをおすすめします。

肌の表面についたホコリや垢などは水やぬるま湯でしっかりすすぐだけでも落とすことができます。

洗顔する時には必ず洗顔料を使わなければならないということはありません。

朝だけ水洗顔に変えてみるなどして、肌の皮脂量のバランスを保ったり余計な刺激を与えないように工夫してみましょう。

【オイリー肌さん】洗いすぎに注意しよう

オイリー肌さんの場合は、皮脂の分泌が多いため洗っても洗ってもべたついてしまうなど常に油分を落とすことだけを考えてしまいがちです。

しかし皮脂は肌にとって必要な成分でもあるので、過剰に落としすぎると肌が乾燥していると勘違いしてしまい、また更に皮脂を分泌してしまうという負のサイクルが始まってしまいます。

オイリー肌さんでも、洗顔は朝と夜の1日2回。長時間の洗顔は避けましょう。

どうしても皮脂が気になるときはティッシュで押さえるなどして調節してください。

洗いすぎにより皮脂の過剰な分泌を繰り返すと、肌の内側は乾燥しているのに外側だけがオイリーな状態になってしまうインナードライ肌になってしまいます。

しっかりと自分の肌に必要な皮脂は残してあげるように意識して洗顔をしましょう。

【ニキビ肌さん】すすぎ残しに注意しよう

ニキビは毛穴がなんらかによって詰まってしまうことで起こります。

その原因は様々ですが、洗顔時にすすぎ残しがあることが原因のひとつに挙げられます。

生え際やフェイスライン、こめかみなどの細かい部分をしっかりとすすげていないことで、ニキビができてしまったり肌荒れの原因になってしまったりと、洗顔時にしっかりとすすぐことはとても大切なポイントです。

また、ニキビがある状態は肌が炎症を起こしている状態です。

はやく治すために毛穴の汚れを落とそうと強くこすったり、長時間の洗顔をすることはさらに肌に刺激をあたえ、ニキビを悪化させてしまいます。

ニキビができたときには、とにかく優しく丁寧な洗顔を心がけましょう。

そして生え際やフェイスラインまでしっかりすすいでいるかを鏡でチェックしましょう。

目でチェックすると意外とアゴの下や首などに泡が残っていることがあります。

ニキビの予防のためにも、すすぎ残しは絶対にないようにしてください。

さいごに

正しい洗顔方法や洗顔のときに気をつけるポイント、おすすめの洗顔方法などをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

正しい洗顔をすることで、その後のスキンケアの効果もアップします。

余分な汚れをしっかりと落として、すっぴん美人を目指したいですよね。

今回ご紹介した方法はどれも簡単で今日からでもスキンケアに取り入れられると思います。

日々の積み重ねが美肌をつくりますから、ぜひ今日から毎日の洗顔に取り入れてみてくださいね。

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