髪にいいシャンプーを見分けるポイント&おすすめ3選

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シャンプーを選ぶ時に「なるべく髪にいいものを使いたい」と思うのは当たり前ですよね。でも、本当に髪にいいシャンプーってどうやって選べばいいのでしょうか?髪にいいシャンプーを使いたいと思っていても、ついCMで見かけたシャンプーをなんとなく買ってしまったり、口コミを見てなんとなく買ってしまうという人は多いのではないでしょうか。

「全ての人の髪にいいシャンプー」を見つけることはとても難しいです。
しかし、「自分の髪にいいシャンプー」を見つけることはできます。

 

今回は、自分の髪にいいシャンプーを見つけるための選び方のポイントやおすすめシャンプー、正しいシャンプーの方法について解説します。

 

髪にいいシャンプーの選び方ポイント

髪にいいシャンプーは、「髪」だけではなく「頭皮」にも良いシャンプーでなくてはいけません。なぜなら、頭皮環境が整っていないと、健康的で美しい髪は育たないからです。髪にいいシャンプーを選ぶときは「頭皮にも良いもの」を意識して選ぶと良いです。

シャンプーを選ぶときのポイントをご紹介します。

 

洗浄成分をチェックする

シャンプーは頭皮や髪の汚れを洗い流すことが1番の目的です。ですから、シャンプーに含まれる洗浄成分をしっかりチェックしましょう。

シャンプーに含まれる成分は「成分表」を見れば全て書いてあります。成分表は配合される量が多い順番に書いてありますが、洗浄成分は2〜5番目に書いてある成分です。このことからも、シャンプーの洗浄成分が大切な役割を持っていることがわかります。

 

洗浄成分は大きく分けて「高級アルコール系」「石けん系」「アミノ酸系」の3つに分けられます。

  • 高級アルコール系・・・石油系界面活性剤を洗浄成分に使用。洗浄力が強い。
  • 石けん系・・・石けんを洗浄成分に使用。天然成分なので安全性が高い。
  • アミノ酸系・・・洗浄成分にアミノ酸を配合。頭皮や髪に馴染みやすくやさしい。

 

頭皮や髪にいいシャンプーでおすすめは、アミノ酸系シャンプーです。

アミノ酸は、人間の皮膚を作るタンパク質のもとになっている成分なので、頭皮や髪にも馴染みやすい成分です。アミノ酸配合の洗浄成分で洗うことで、頭皮や髪に与えるダメージを抑えながら汚れを落とすことができます。

しかし、アミノ酸系シャンプーは高級アルコール系シャンプーや石けん系シャンプーよりも洗浄力が弱くなります。オイリー肌や頭皮の皮脂量が多い方は、アミノ酸系シャンプーの洗浄力で汚れを落としきれない場合もあります。

ただ、強すぎる洗浄力のシャンプーで頭皮や髪を洗うことは頭皮環境を悪化させることになるので、高級アルコール系や石けん系のシャンプーが合わないと感じている方にはアミノ酸系シャンプーをおすすめします。

 

シリコンかノンシリコンかをチェック

最近人気の「ノンシリコンシャンプー」ですが、ノンシリコンが髪にいいシャンプーというイメージが大きいのではないでしょうか?そのため、シリコン=悪い成分というイメージを持っている人も多いです。しかし、実はシリコンが全て頭皮や髪に悪いというわけではありません。

シリコンは髪をコーティングするはたらきをします。シリコンが配合されたシャンプーを使うことで、髪の表面に膜がはられたような状態になります。それによって、髪を熱などのダメージから守ったり指通りをよくするといったメリットがあるのです。

 

ノンシリコンシャンプーを使って「髪がきしむ」「ごわついた」と感じた方は多いです。それは、今までサラサラの指通りになるように含まれていたシリコンが入っていないからです。

しかし、ノンシリコンシャンプーを使うことで髪本来の状態に洗い上げることができるメリットがあります。トリートメントやヘアオイル、カラーやパーマが頭皮や髪に浸透しやすくなります。また、髪をコーティングするシリコンがないのでふんわりと軽やかな洗い上がりになるのも特徴です。シリコンかノンシリコンかは髪質や髪のダメージの状態、好みによって選ぶ必要があります。

髪がべたついたり、ボリュームがない髪の人、カラーやパーマを長持ちさせたい人はノンシリコンシャンプーがおすすめです。

逆に、髪のダメージがひどい人や髪のボリュームを抑えたい人はシリコンシャンプーを使った方が良いでしょう。

 

美髪のための正しいシャンプーの方法

髪にいいシャンプーを使っていても、使い方が間違っていればあまり意味がありません。正しく髪を洗うことがとても大切です。毎日するシャンプーはどうしても自分流になってしまったり、適当になってしまいがちです。正しいシャンプーの基本を見直してみましょう。

 

 

 

シャンプー前にブラッシング

シャンプーの前はブラッシングをしておくのがおすすめです。髪には思っているよりもたくさん汚れやホコリがついています。髪が乾いている状態であらかじめブラッシングすることで、大きな汚れやホコリを落とすことができます。シャンプーをしなくても落とせる汚れは事前に落としておきましょう。

また、シャンプー前にブラッシングをしておくことでシャンプー中に髪が絡まることも少なくなります。トリートメントなどもやりやすくなるので、是非シャンプー前にはブラッシングをしてみてください。

 

必ずぬるま湯で予洗いをする

髪を少し濡らしてすぐにシャンプーを泡だてていませんか?シャンプーを泡立てる前に、しっかりぬるま湯で予洗いをすることがポイントです。

予洗いをすることで2つのメリットがあります。

 

1つは、ブラッシングと同じようにシャンプーの前にお湯だけで落とせる汚れがあるからです。予洗いをすることで、シャンプーを使う前にある程度の汚れを落とすことができます。頭皮が敏感な方や乾燥肌の方は、毎日シャンプーをしなくてもぬるま湯で予洗いをするだけでも大丈夫です。シャンプーを使うことで、頭皮に必要な皮脂を落としてしまう場合はシャンプーを2日に1回にして、あとはぬるま湯で汚れを洗いながすという方法もあります。

 

2つは、頭皮までしっかりと濡らしておくことでシャンプーの泡立ちがよくなったり、頭皮や毛穴までしっかりと洗うことができることです。予洗いをしたつもりでも、髪を濡らしただけで頭皮までしっかり濡れていないことはありませんか?頭皮が乾いた状態でシャンプーをつけるのは、乾燥した肌にそのまま洗顔料を乗せるようなものです。事前にしっかりと濡らしておくことで毛穴の汚れや不要な皮脂を落とすことができます。予洗いをするときは、丁寧に頭皮までしっかりと濡らすことを心がけましょう。

 

頭皮を傷つけないように優しく洗う

ヘアケアやスキンケアの基本は「優しく丁寧に」行うことです。シャンプーはどうしても爪を立ててゴシゴシと洗ってしまいがちです。しかし、頭皮も肌と同じようにとてもデリケートです。爪でゴシゴシ洗うと傷がついて、そこから雑菌が繁殖してしまうこともあります。

シャンプーをするときは、指の腹を使って優しくマッサージをするイメージで洗いましょう。頭皮をマッサージしながら洗うことで、毛穴に詰まった汚れを落としたり、頭皮を動かして血行促進効果が期待できます。

 

しっかりとすすぐ

シャンプーで意外と見落としがちなポイントが「すすぎ」です。どんなにいいシャンプーを使っていても、しっかりすすげていなければ頭皮環境を悪化させる原因になってしまいます。すすぎはシャンプーの2〜3倍の時間をかけて丁寧にすすぎましょう。

洗顔の場合は鏡で泡が残っていないかチェックすることができますが、シャンプーの場合は頭の後ろまで確認することは難しいですよね。ですから、念入りにすすぐことが大切なのです。耳の裏や生え際など、泡の残りやすい部分を中心に良くすすぐことを意識しましょう。シャンプーが頭皮に残ってしまうと、頭皮の乾燥や炎症などのトラブルを起こしてしまいます。泡を少しも残さないように、しっかりとすすぎましょう。

 

タオルドライとドライヤーで良く乾かす

ついつい面倒でシャンプーのあとは自然乾燥をさせてしまう…ということはありませんか?自然乾燥は絶対にNGです。シャンプーやトリートメントで汚れを落として、保湿をした状態の髪を自然乾燥させてしまうと、髪についた水分と一緒に髪のうるおいも蒸発してしまいます。髪のパサつきやダメージの原因となってしまうのです。

シャンプーの後は、まずしっかりとタオルドライをしましょう。ドライヤーの時間を短縮するためにも、タオルで吸収できる水分はしっかりと取っておくことが大切です。

この時に、髪をゴシゴシとタオルでこすってはいけません。摩擦で髪にダメージを与えてしまいます。タオルで髪を挟んで、水分を吸い取ってあげるイメージですると良いでしょう。

 

タオルドライの後は、ドライヤーでしっかりと乾かしましょう。毛先は乾きやすいので、髪の根元を中心に乾かすようにしましょう。ドライヤーの熱で髪にダメージを与えたくないという方は、ヘアオイルなどを使って髪を守ってあげると良いですね。

 

髪にいいおすすめのシャンプー3選

さくらの森|ハーブガーデン シャンプー

引用:Amazon

公式HPはこちら

さくらの森ハーブガーデンは天然由来成分100%のオーガニックシャンプーです。

ベースとなる精製水に、7種類の厳選したオーガニックハーブから抽出したオーガニックハーブウォーターを使用しています。アミノ酸系シャンプーなので毛穴の汚れを優しく洗い、すっきりと清潔な頭皮へと導きます。

また、ユズセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分も配合してい

るので、洗い上がりもうるおいが続きます。

 

スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー(ボリューム)

公式HPはこちら

予防医学でおなじみのアンファーから、女性用スカルプケアブランド「スカルプDボーテ」のシャンプーです。

髪や頭皮に重要な女性ホルモンに着目し、「ソイセラム」を配合しています。ナノ技術を生かした独自の「Dカプセル」を採用し、髪や頭皮の奥までしっかりと成分を浸透させることができます。

石油系界面活性剤やパラベン、シリコンなど髪に不要な成分は入っていない無添加処方です。

 

haru 黒髪スカルプ・プロ

公式HPはこちら

黒髪スカルププロは天然成分100%の無添加シャンプーです。洗浄成分は植物由来のアミノ酸系洗浄成分を使用しているので優しくしっかりと汚れを落とします。

5種のオイルが配合されているので洗い上がりもキシキシしないなめらかな指通り。髪に良い天然のエイジングケア成分が22種類も配合されているので、髪を洗いながら美しく育てることができます。

リンスやトリートメントが不要なオールインワンタイプなので、すすぎの回数も少なく頭皮や髪に良いシャンプーと言えます。

 

さいごに

髪にいいシャンプーは人によって違います。

ランキング上位のシャンプーや口コミで高評価のシャンプーも、自分には合わないかもしれません。

しかし、成分表を見て洗浄成分や保湿成分、ケア成分をチェックすることで自分に合うシャンプーや合わないシャンプーを見分けられるようになります。最終的にはサンプルなどで実際に試してから使うことをおすすめします。

髪にいいシャンプー=頭皮にいいシャンプーです。シャンプー選びはもちろん、シャンプーの方法にも注意して、さらに美髪を目指しましょう。

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