手の乾燥が年齢を語る!?保湿ケアで目指せ-5歳肌♡

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毎日のお仕事や家事で手がカサカサ…
多くの方がこの悩みを抱えています。

特に冬の乾燥する季節になると、手の乾燥はやっかいな悩みです。

手は顔の次に人に見られやすい部分であるにもかかわらず、
顔のスキンケアに比べて保湿ケアをおろそかにしてしまいがちのパーツです。

進行した乾燥は手をしわしわにみせ、年齢を感じさせます。
放っておくと老けて見える、ではなく手から老けていくといっても過言ではありません。

そこで今回はそんな手の乾燥を防ぐために、保湿方法を再確認!さらに乾燥の原因から保湿効果を高める方法を見ていきましょう!

基本的な手の保湿方法

あなたのハンドケアは間違っていませんか?

まずは普段から行ってほしい基本的な手の保湿方法を確認しましょう。

ハンドクリームの役割

肌の表面を油分のあるクリームでカバーするとこによって肌から水分が蒸発することを防ぐ

 

つまり、ハンドクリーム自体は水分を与えるためのアイテムではないのです。
スキンケアの時の乳液と同様の役割ですね。

ハンドクリームは化粧水などで、水分を補給してからの使用が適切です。

ハンドクリームの使用方法

1、ハンドクリームと適量手に取る

この時手の甲にハンドクリームをとる方が多いかもしれませんが、手の甲にとるようにしましょう。

量は多めにとると保湿効果が高まります。

2、ハンドクリームを手のひらでのばしながら温める

ハンドクリームを手のひらで温めてあげましょう。

温めることによってのびが良くなるだけでなく、手に馴染みやすくなります。

3、手全体的にのばす

温めたハンドクリームを指の間や指先までまんべんなくのばしましょう。

この時にマッサージをしてあげると指のしわをなくす効果も期待できます。

ハンドマッサージの方法

ハンドクリームを使う時に簡単なマッサージをしてあげることで、血行が良くなるので肌代謝アップの効果が期待できます。

  1. ハンドクリームを手全体に伸ばします
  2. 手の甲に円を描くようにさすります
  3. 小指から指の側面をはさみ上下にさすります(×3)
  4. 指先を左右からつまみぎゅっと圧力をかけます
  5. 他の指も同様におこないます
  6. 小指を上下に挟んで揉みます(×3)
  7. 指先をぎゅっとつまみます
  8. 他の指も同様におこないます
  9. 小指から順に手の甲の骨の間をさすります
  10. 手の平に円を描くようにさすり全体をストレッチします

ハンドクリームが乾ききる前に行なうと指先の冷えの解消にも繋がります。

*参考動画

乾燥の原因を徹底解明!

手の乾燥の原因を見つけることで日常生活から乾燥を防ぐことが可能になります。

あなたの乾燥の原因を見つけましょう。

空気の乾燥が原因の手の乾燥

秋や冬は私たちを取り囲む空気自体が乾燥します。
これによって普通に生活しているだけでも肌の水分は失われやすくなるんです。

この空気の乾燥は外気だけでなく、室内で使用する“暖房器具”も空気を乾燥させるのでストーブやこたつ、エアコンの使用は乾燥を招きます。

これは夏でも同じことが言えます。

室内で過ごす時も加湿器での乾燥対策や、直接風に当たらないようにして乾燥を出来るだけ防ぐようにしましょう。

水仕事や家事が原因の手の乾燥

お仕事で水を扱うことが多い方は、家事などで水に触れることが多いとそれが原因で手が乾燥してしまいます。

手に残った水分が蒸発するときに必要な水分も蒸発してしまうからです。

さらに、洗剤を使う洗い物などは手に本来必要な油分を洗い流してしまうので角質層がはがれる原因になり乾燥を促進してしまいます。
お湯での洗い物もこれと同様です。

ひどくなるとひび割れや発疹の原因にもなります。

また、水道水の含まれている塩素によって水分が蒸発してしまうことも乾燥の原因として挙げられています。

紫外線が原因の手の乾燥

手というのは日焼け止めを塗っても、普段の生活の中での手洗いや摩擦によって日焼け止めの効果が薄れやすい場所だといわれます。

特に手の甲というのは日焼けしやすい部分で、顔と同様にシミを引き起こすこともあります。

紫外線は肌を乾燥させるだけでなく、老化も引き起こします。
早めの対策をして防ぎましょう。

加齢が原因の乾燥

もともと皮脂腺が少ない手は、加齢が進むことでより水分量が減少します。

低下した水分保持量が原因で普通に生活していても乾燥を感じてしまいます。

血行不良が原因の手の乾燥

手は血流が悪くなりやすい場所です。
指先が冷えやすいのはこのためです。

そのため、酸素や栄養素が十分に送られないことで肌が乾燥してしまいます。

この循環が滞ることは、肌のターンオーバーも乱してしまいます。

ターンオーバーが乱れると肌が生まれ変わらないので古くなった角質層も蓄積されてしまいます。
すると、水分が保有されなくなってしまうので更に乾燥してしまいます。

肌の代謝を高めるためにマッサージを行うことも乾燥対策の効果が期待できます。

 

誤ったスキンケアが原因の手の乾燥

顔のスキンケアを同様に誤ったケアを続けると手の乾燥が進行してしまいます。

洗浄力が強すぎる石鹸などの刺激も肌が乾燥する原因になります。

乾燥が酷い手にはスペシャルケアを

手の乾燥は放っておくと、カサカサするだけでなく炎症が起こってしまうこともあります。

そうなる前に乾燥を防ぐケアを行いましょう。

手の洗い方で保湿ケア

手洗いでも乾燥を防ぐ洗い方をするように意識しましょう。

乾燥しない手洗いのポイント

  • ぬるま湯で洗う
  • ハンドソープをしっかり洗い流す
  • タオルで強くこすらない
  • 清潔なタオルを使用する
  • 水気を自然乾燥しない

以上のぽいんとを意識して手洗いをするようにしましょう。

日常生活で出来る乾燥予防

水仕事の前にワセリンを塗る

肌の表面をカバーすることで直接水に触れることを防いでくれます。

水に触れ過ぎると炎症しやすい敏感肌の方にワセリンはおすすめです。

手袋を使用する

水を使う時は手袋をするようにしましょう。

手袋をすれば直接水に触れなくていいので乾燥を防げます。

しかし、敏感な方はゴム手袋による蒸れが肌荒れの原因になることもあるので綿の手袋を使用することがおススメです。

肌に優しい洗浄剤を使用する

洗い物に使う洗剤を肌に触れても優しい石鹸に変えてみましょう。

洗い物による手へのダメージが少なく済みます。

他にも、ハンドソープやシャンプー・リンスにボディソープ。
これらの洗浄剤も肌に優しいタイプにかえると全身の乾燥予防に繋がります。

手袋を使用した保湿ケア

手袋は手を外からのダメージから守ってくれるのでおすすめです。

紫外線から守る

外出するときに手袋を使用する方法です。

手袋をすることで直接紫外線が手に当たることを防いでくれるので、紫外線が原因となる手の乾燥を防ぐことが出来ます。

ハンドクリームを塗ってから使用すると外出先まで保湿することが出来ます。

就寝中の手袋

就寝前にハンドクリームをたっぷり塗って手袋をして寝ます。
こうすると寝ている間に保湿ケアを行うことが出来ます。

肌に浸透しにくい高保湿タイプのハンドクリームでも、手袋があるので服や布団につくことを心配しないで使うことが出来ます。

しかし、通気性の悪い手袋ではて手袋の中が蒸れてしまうのであまりお勧めできません。
長時間作成するのにふさわしい手袋の種類を選ぶようにしましょう。
おすすめの手袋は綿やシルクの手袋です。

ハンドパックの方法

市販のハンドパックを使用する

ドラッグストアなどで販売されているハンドマスクを使用してパックする方法です。

美容液の含まれたシートマスクを使用するだけなので手軽にできるのが特徴です。

化粧水を使った方法

ハンドパックの方法

  1. スクラブを使用し手を清潔にケアする
  2. 指の間に切り込みを入れたティッシュペーパーを手の甲にのせる
  3. ティッシュに化粧水を多めにかけ指までカバーする
  4. カバー後にさらに化粧水をかける
  5. 使い捨て手袋をはめ、輪ゴムでとめる
  6. 10分~15分放置する
  7. 外してハンドクリームを塗る

この方法は手タレの方々も行っている方法なのだそうです。

塗って寝る方法

ハンドパックが面倒に感じる方におすすめの方法です。

寝ながらできるハンドパック

  1. 手に化粧水をたっぷり塗る
  2. ハンドクリームを塗る
  3. 使い捨てのビニール手袋をする
  4. その上から木綿の手袋をする

このまま寝るだけでケアが出来ます。

先ほども言ったようにビニールは蒸れるので、なしでも大丈夫です。

 

ハンドクリームを選ぶときのポイント

ハンドクリームには様々な種類があります。
種類によって得られる効果も異なってくるのであなたのお悩みに適したアイテムを選びましょう。

悩み別の選び方

  • ごわごわした手…尿素が配合されたもの
  • ひび割れ…ビタミン・ヒアルロン酸・オイルが配合されたもの
  • あかぎれ…ビタミン・ヒアルロン酸・オイルが配合されたもの
  • カサカサした手…ヒアルロン酸・オイルが配合されたもの、ワセリン

尿素の含まれたハンドクリームは角質が固くなったことでごわごわとした手に効果的ですが、刺激の強いハンドクリームなので傷のある部分や敏感肌の方は使用を控えましょう。

成分の効果で選ぶ

ビタミン系ハンドクリーム

ビタミンが配合されたハンドクリームが含まれているハンドクリームは血行が良くなるこうかが期待できます。

保湿効果に加えて、美白効果も期待できる優れものです。

保湿成分配合のハンドクリーム

保湿成分と言われるハンドクリームは

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • シアバター
  • グリセリン

といった成分が含まれているものです。

特に保湿に優れているので乾燥にはこのタイプがおすすめです。

尿素系ハンドクリーム

このタイプは、角質を柔らかくする効果があります。

ただし刺激が強いタイプなので、全体的には使用できません
部分的に使用しましょう。

おすすめなのはかかとやひじです。

使用感で選ぶ

ハンドクリームはべたべたするので苦手という方もおおいです。

夜の寝る前の使用はべたついても問題ありませんが、日中の使用はべたつきは控えたいものです。

そんなときは、肌馴染みの良いさっぱりタイプを選びましょう。

みずみずしいタイプはすぐに仕事をしなければならない場合にもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

手の乾燥は顔よりも年齢を表すと言われています。

日常の意識を変えるだけでも乾燥しやすい手が改善されることもあります。
早めの保湿ケアでツヤ肌をキープしましょう!

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