リキッドクレンジングの魅力と注意点・使い方のポイント♡

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「リキッドクレンジングってちゃんとメイクが落ちるの?」「お肌に負担はかからないの?」と疑問に思っていませんか?

リキッドクレンジングはサラサラとした水のようなテクスチャーが特徴のクレンジングです。

いつものクレンジング以外にも拭き取りクレンジングとしても使えたり濃いメイクも落とせる洗浄力があったりとメリットが多いのがリキッドクレンジングです。

今回は、リキッドクレンジングの魅力と注意点、おすすめのリキッドクレンジング、クレンジングを正しく選んで正しく使うためのポイントを解説します。

 

リキッドクレンジングの魅力と注意点とは

リキッドクレンジングはオイルよりもサラサラとした質感のクレンジングです。

メイク落ちの良さや洗い流しやすさといったメリットの反面、界面活性剤が多く含まれていたり摩擦を起こして肌に負担をかけやすかったりと注意したいところもあります。

まずは、リキッドクレンジングの魅力と注意点についてみていきましょう。

 

リキッドクレンジングとは?

リキッドクレンジングとは、主成分が「水」であるクレンジング剤のことを言います。

主成分が水なのでサラサラとしたテクスチャーが特徴で、洗浄力はオイルクレンジングと同じくらい高めです。

しかし、主成分が油分の「オイルタイプ」「クリームタイプ」などと比べて、リキッドタイプの場合は主成分は水ですがオイルが入っているものも入っていないものもあります。

それによって洗浄力なども異なってくるので、クレンジングリキッドの洗浄力はそれぞれの商品によって差があります。

つまり、クレンジングリキッドと言っても様々な種類のクレンジングリキッドがあるのです。

 

リキッドクレンジングの魅力とは

リキッドクレンジングはべたつかないテクスチャーや使いやすさから人気を集めています♡

〈リキッドクレンジングの魅力〉

①べたつかない

②洗浄力が高い

③お風呂で使える

④コットンに含ませて拭き取りクレンジングにも

それぞれについて見ていきましょう。

♡魅力①べたつかない♡

リキッドクレンジングと呼ばれるクレンジングの多くは主成分が「水」です。

ですから、オイルやクリームタイプのクレンジングと比べてサラサラとしたテクスチャーになっています。

オイルやクリームなどの油分でメイクを落とすクレンジングの場合、洗い流した後もべたつきを感じたり油膜感があったりと苦手な方も多いですよね。

対して、リキッドクレンジングの主成分は水なので洗い流してもべたつきを感じることはなく、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。

メイクはしっかり落としたいけど、べたつきが苦手という方にはおすすめです。

 

♡魅力②洗浄力が高い♡

リキッドクレンジングの主成分は「水」なので、油分であるメイクを落とすために界面活性剤が使われているものが多いです。

界面活性剤を使用しているため、洗浄力はオイルと変わらないくらいの力を持っています。

ですから、ばっちりメイクや濃いアイメイク、ウォータープルーフのマスカラや日焼け止めなどを落とすのに良いでしょう。

濃いメイクを洗浄力の弱いクレンジングで落としてしまうと、なかなか落ちないためゴシゴシとこすって肌を傷つけてしまいがちです。

濃いメイクは、洗浄力の強いクレンジングで力を入れずに短時間でクレンジングをすることで、肌にかかる負担を最小限にすることができます。

リキッドクレンジングは洗浄力の高さはもちろん、洗い流しやすさからも濃いメイクを落とすのに適していると言えます。

 

♡魅力③お風呂場で使える♡

クレンジング剤の多くは、濡れた手や顔で使用すると洗浄力が落ちてしまいます。

それは手や顔が濡れていると、クレンジング剤の油分が水分に近い状態へ変化してしまうため、本来の油分としての洗浄力が低くなってしまうからなんです。

しかし、リキッドクレンジングは主成分が水ですので、濡れた手や顔でも大丈夫です。

つまりお風呂場などの水分の多い場所でも使用できます。

疲れて帰った日などは、お風呂でクレンジングも一緒にしてしまいたい時がありますよね。

そんな時に、濡れていても使用できるリキッドクレンジングがおすすめです。

 

♡魅力④コットンに含ませて拭き取りクレンジングにも♡

また、リキッドクレンジングはコットンにたっぷり含ませて、拭き取りクレンジングとして使用することもできます。

帰ってすぐに寝たい時や、忙しくてゆっくりクレンジングをしていられない日などに便利ですよね。

ただし、コットンにたっぷり含ませることがポイントです。

含ませるクレンジングリキッドが少ないと、メイクがしっかり落ちませんし、肌にも大きな負担をかけてしまいます。

拭き取りクレンジングとして使用するときは、ケチらずにコットンがひたひたになるくらいたっぷりとリキッドクレンジングを使うようにしましょう。

 

リキッドクレンジングの注意点とは

メイク落ちもよく、手軽に使えるリキッドクレンジングですが、もちろん注意しなければいけない点もあります。

〈リキッドクレンジングの注意点〉

・界面活性剤が多く含まれている

・摩擦を起こしやすい

間違った使い方をして肌に負担をかけてしまわないように、しっかりと注意点をおさえておきましょう!

!注意点①界面活性剤が多く含まれている!

リキッドクレンジングのメリットとして「洗浄力が高い」ことをお伝えしましたが、これはメリットと同時に注意しなければならない点でもあるのです。

オイルクレンジングやクリームクレンジングは油分の力でメイク汚れを落としていますが、リキッドクレンジングは「界面活性剤」の力でメイクを落とします

界面活性剤は「水分」と「油分」をなじませやすくするという力があります。

オイルクレンジングやクリームクレンジングなどにも界面活性剤は使用されていますが、それはすすぐ時に油分がしっかり水分で洗い流せるように使用されているものが多いです。

しかし、リキッドクレンジングの場合はメイクを落とすためにも界面活性剤が使用されているので、他のクレンジング剤に比べて界面活性剤が使用されている量が多いのです。

界面活性剤が多く使用されていることで、メイク落ちはよくなりますが肌に必要とされる皮脂までも落としてしまう可能性があります。

肌に必要な皮脂を落としてしまうと、乾燥肌や敏感肌になってしまったり皮脂が足りないために過剰に皮脂を分泌してしまって毛穴が詰まってしまうなど肌トラブルの原因にもなってしまいます。

メイク落ちが良いということは、逆にうるおいを奪ってしまいやすいということでもあります。

自分のメイクや肌質に合わせて使用していきましょう。

 

!注意点②摩擦をおこしやすい!

リキッドクレンジングの特徴はサラサラとしたテクスチャーです。

洗い流しやすいというメリットがあるものの、手や指の力が直接肌へと伝わってしまうというデメリットでもあります。

肌は刺激に弱く、特に摩擦による刺激は肌に大きな負担をかけてしまいます。

オイルタイプやクリームタイプのクレンジングはとろっとしている硬めのテクスチャーですので、肌と手の間でクッションの役割を果たしています。

少しこすってしまっても、クレンジング剤がその刺激を吸収してくれるため肌に直接摩擦が起きることはあまりありません。

しかし、リキッドクレンジングの場合はそのテクスチャーからクッションとしての役割はありません。

メイクを落とすために、力を入れてゴシゴシこすってしまうと肌に大きなダメージを与えてしまいます。

ですから、クレンジングはどんなものを使っても優しく行うことが基本ですが、リキッドクレンジングを使用する時はさらに摩擦をなるべく起こさないように注意する必要があります。

 

プチプラ&オイルフリー!おすすめのリキッドクレンジング3選

リキッドクレンジングといっても成分や価格はバラバラです。

どんな商品を選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

今回は、「手に入りやすいプチプラ商品」「マツエクにも使えるオイルフリー」をポイントに厳選したリキッドクレンジングを紹介します。

これからリキッドクレンジングを使ってみたいという方は参考にしてみてください。

ちふれ クレンジングリキッド 【700円(税抜き)】200ml

プチプラコスメで有名なちふれのクレンジングリキッドです。

W洗顔不要なので、これ1本でクレンジングと洗顔が同時に行うことができます。忙しい時に便利です。

さっぱりとした使い心地で、洗い上がりもつっぱり感がありません。

ビオレ うるおいクレンジングリキッド 【オープン価格】230ml

ビオレのうるおいクレンジングリキッドは、濃いメイクもするっと簡単に落とせます。

また、美容液成分が40%配合されているので、洗い上がりもしっとりなめらか、お肌もつっぱりません。

水ベースなのでマツエクにももちろん使えますし、W洗顔も不要です。

無印良品 オイルフリーリキッドクレンジング【828円(税抜き)】200ml

無印良品のクレンジングリキッドは天然潤い成分としてアンズ果汁と桃の葉エキスを配合。

オイルフリーはもちろん、無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・アルコールフリーとお肌に優しいです。

アイメイクなどの濃いメイクを落とす洗浄力はないものの、ナチュラルメイクなどの薄いメイクの方にはおすすめです。

リキッドクレンジングの使い方ポイント

リキッドクレンジングはメイクを簡単に落とせてべたつきの少ない便利なアイテムですが、使い方や選び方によっては肌トラブルの原因にもなってしまいます。

最後に、リキッドクレンジングを使う時のポイントを解説します。

使ったことがある方も、これから使ってみようという方もぜひ参考にしてみてください。

クレンジング選びは「メイクの濃さ」で決める

クレンジングを選ぶ時に基準にするのは「メイクの濃さ」です。

肌質で選ぶと思われがちですが、クレンジングの目的はメイクを落とすこと。

メイクの濃さは人それぞれですよね。

ですから、自分のメイクの濃さによってクレンジングを使い分ける必要があります。

これは、クレンジングリキッド以外のクレンジングを選ぶ時でも同じです。

クレンジングは洗浄力が強すぎると肌のうるおいを奪ってしまいますが、洗浄力が弱すぎるとメイクを落としきれずに毛穴の汚れやニキビの原因になってしまいます。

クレンジングの洗浄力は強すぎても弱すぎてもいけないのです。

パウダーファンデや少ししか化粧品を使わない
【ナチュラルメイク】なら

→ミルククレンジング・クリームクレンジング

リキッドファンデや重ね塗り、がっつりアイメイクなどの
【ばっちりメイク】なら

→リキッドクレンジング・オイルクレンジング

基準をベースメイクの濃さにして、上記を参考に選ぶと分かりやすいです。

しかし全てが当てはまるわけではないので、それぞれの商品の説明や成分をよくみて選ぶようにしましょう。

ポイントメイクを先に落としておく

リキッドクレンジングは洗浄力が高いものが多いですが、ポイントメイクは先に落としておくことをおすすめします。

メイクの濃さに合わせてクレンジングを選ぶように、パーツごとのメイクの濃さに合わせてクレンジングをしていくことで、より肌に優しくメイク汚れや不要な皮脂や汚れだけを落とすことができます。

特に目元などのポイントはメイクが濃い部分ですし、リキッドクレンジングはサラサラとしたテクスチャーなので他のパーツと一緒にクレンジングしてしまうとついゴシゴシとこすってしまいがちです。

 

それを防ぐために、事前にポイントメイクをある程度落としておくことで肌に大きな負担をかけることなくメイクを落とすことができます。

 

すばやく&優しくクレンジングする

リキッドクレンジングの注意点として、「界面活性剤が多いこと」「摩擦が起きやすいこと」がありました。

それらをクリアするためには、

・なるべくクレンジングを短時間で行うこと♡

・摩擦を起こさないように優しく行うこと♡

が、とても大切です。

メイクを落とそうとつい力を入れてこすってしまいがちですが、小さな円を描くようなイメージでリキッドクレンジングをメイクに馴染ませながら落としていきましょう。

手が肌に触れているか触れていないかくらいの、なるべく弱い力で行うのが大切です。

また、界面活性剤は肌に触れていると、どんどん皮脂を奪ってしまいます。

メイクが十分に馴染んだと感じたらすぐに洗い流すようにしましょう。

また、洗い残しがあるとそれが皮脂の詰まりや毛穴汚れの原因になるので、しっかりと洗い流すことを心がけてくださいね。

 

さいごに

リキッドクレンジングは、サラサラとしたテクスチャーでメイク落ちもよく、オイルのべたつきが苦手な方におすすめのクレンジングです。

しかし、洗浄力が高いことや摩擦がおきやすいなど使い方によってはお肌に大きな負担をかけてしまいます。

正しいクレンジングの選び方・使い方で必要なうるおいを守って不要な汚れだけを落とすクレンジングをこころがけて、美肌を目指しましょう。

 

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