プロ直伝の20分で特売肉を極上肉に変える魔法の方法とやらを試してみた

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お肉を美味しく食べたいと思って調べていたら、こんな記事を見つけました。

『安〜いお肉を、極上肉にする!!』

出典:https://navikuru-car.com/how-to-cook-steak-4379
こちらの記事には、

誰でもできる簡単な手順で、特売品のお肉が有名店レベルのステーキに生まれ変わります。筆者はこちらの方法で、週末はときどき贅沢なディナーを楽しんでいます。

知人の凄腕シェフ監修のオリジナルレシピです。最近、お肉系のレシピ記事が良く上がっているので筆者も参考にさせていただいていますが、今回皆さんにもお勧めしたい自信作として公開します。ぜひ、ご自宅で試してみてください!

ということで「安い肉が調理時間20分でいい肉に変わる?!そんな変わるなら、試してやろうじゃないか( ̄^ ̄)/」←なぜ上から。。

早速スーパーに行き、お肉を調達しに行ったのですが、この記事に書いていたお肉は【100g、200円とか300円の特売のヒレ肉(赤身を推奨する理由は、うまみ成分であるアミノ酸が多く含まれているからだそうです)を使う】

と書いてあったのですが、探してもそれに近いものがない・・
(そもそも家の近くに特売肉を頻繁に売り出しているところがない)5件ほど探し回りましたがw

「この金額の肉使ってもフツーにはじめから柔らかい美味しいやつやん!」

って思ったので代用として、肩ロース肉ですが、100g 約300円ほどのやつを使ってみることにしました(^^

 

♡let’s cooking♡
『安い肉がたった20分で極上ステーキになるのか?』

それでは本題の調理をしていきたいと思います。
※この記事のレシピ通りそっくりそのまま作っていきたいと思います♡

 

*使用した食材*

  • スーパー特売100g278円のオージービーフ(部位は肩ロース)
  • 牛脂×5(出来れば和牛脂)(写真は3個だけど5個使いました(^^;;

*使用した調理アイテム*

  • キッチンペーパー
  • サラダ油
  • 肉が入るサイズのジップロック
  • ステンレス製のザル※鍋より一回り小さいもの
  • 黒胡椒
  • アルミホイル
  • (あるとより便利)バット

 

牛脂をいっぱい使う(・Д・)!

牛脂の方はスーパーや精肉店で無料でもらえると思います。できれば和牛脂がのぞましいです。あとで触れますが、牛脂は可能であれば多めにもらってきてください。

とのことだったので、5つもらってきました♡(写真では3つやけど・・(^^;;)
もらいすぎ?(いっぱいあったから大丈夫なはず!!笑)

鹿児島黒牛らしいです←ドウデモイイ

 

 

牛脂をお肉の表面に敷き詰める!!

スライスした牛脂を
お肉の表面(両面)になるべく隙間なく敷き詰めます。

っとその前に、

お肉は常温に戻しキッチンペーパーをサラダ油で浸しておく!!

事前に、使用する牛肉は冷蔵庫から
取り出し常温に戻しておきます。
そしてキッチンペーパーをバットなどにしいて、サラダ油に浸しておきます。安いお肉特有のアクと臭みを取り除く為に使用します。

 

出典:https://navikuru-car.com/how-to-cook-steak-4379

そしてスライスした牛脂を乗っける。

肉に脂を(牛脂)塗る前に、この鉄板の上ですることをお勧めします・・

これ切ってると溶けて柔らかくなりスライスできなかったから、パンにバター塗る要領でしたんやけどそれでも肉に脂が付かない/ _ ;
ここで手こずりめちゃ時間かかりました・・・

※ちなみに両面なんで!はじめ、まな板で塗って裏返してってしたらまな板に牛脂くっつくしなかなか塗れなくて・・・なので鉄板の上に敷いてからがおすすめです(*^_^*)

 

牛脂を敷き詰めた肉を包みジップロックで密封する!!

牛脂を敷き詰めたお肉を、
サラダ油に浸しておいたキッチンペーパーの上に置いて
しっかりと包みます。バットが使えると作業が楽ですね。

そしてジップロックに包んだお肉を入れ、出来るだけ中の空気を抜いて密封状態にします。世間でも浸透している「真空調理」に近い作業をここで行います。

まあこれは、お分かりの通り手がベットベトになります。
というか、牛脂ぬってる時点でもうベトベトなんですけど・・

覚悟しておいてください_( ̄ー ̄ )。

 

鍋を使って低温調理(10分)!!

鍋にひと回り小さいザル、たっぷりの水を準備!

鍋にひと回り小さいステンレスのザル、
その中にジップロックで密封したお肉、
お肉が浸かるくらいたっぷりの水をセットします。

ザルをセットするのは、ジップロックが直接鍋に当たらないようにするためです。

 

お肉が浮かばないように軽く重しをする!

お肉が浮かんでこないように、
鍋蓋や耐熱性のある小皿などで軽く重しをします。

あまりに重いものはお肉自体に不要な圧力をかけてしまうので注意しましょう。

 

お皿乗っけてザルも使ってちゃんと言うこと聞いて、やりました(^^←

 

弱火にかけて50度になったら火を止め、5分待って取り出す!!

弱火にかけ、50度になったら火を止めます。
その後、ジップロックごとお肉をひっくり返し
約5分待って取り出します。こちらもいわゆる「低温調理」を行います。
じっくりと火を入れることで急激な温度変化を防ぎ、細胞の繊維が縮みにくくなるので牛肉の持つ水分の流出を抑えることが出来ます。

 

参考:弱火で50度になるタイミングの目安

温度計をお持ちでない方は、50度になったタイミングを計るのが難しいと思います。第一関節まで指を入れて3秒間我慢できるのが50度前後といわれますが、火傷の危険がありますのでやめておきましょう。実際に水の分量を変えて、50度になるまでの時間を測りました。以下の表を参考にしてください。

水の分量50度までの目安加熱時間(弱火)
1.0リットル4分10秒前後
1.5リットル5分前後
2.0リットル6分45秒前後

 

50度とかわからんやん!って思ったけどこんな測り方があるんですね!知らなかった(゚O゚)けどもうここらへんから、いや、牛脂ぬってるとこから(まあまあ序盤)めんどくさがり発動しますよね・・。「めんどくさーそのまま焼いたらえーやん。」って心の中で思いながらもとりあえずはやりました!!(笑)

 

 

ジップロックからお肉、牛脂を取り出す!!

ジップロックから、お肉を取り出します。牛脂が多少表面に残っている場合もありますが、この後塩を振ることと、お肉を焼く際はまた牛脂を使いますので、目立つものは取ってしまって大丈夫です。

お肉の重量の0.8%の塩を両面に振る!

お肉の両面に、お肉の重さの0.8%相当の塩を振ります。ちなみに、人間がもっとも美味しく感じる塩分濃度が0.8%で、人間の体内の塩分濃度とほぼ同じであるためと言われています。ステーキ以外でも0.8%の塩分であれば美味しくできますよ。

参考:肉の重量に対する塩分量の目安

肉の重量の0.8%は何gになるのか、測り方が分からないという方もいると思います。肉の重量に対する塩分量の目安を表にしたので、こちらを参考にして下さい。

肉の重量

理想の塩分量

目安

100g

0.8g

ひとつまみ未満(親指・人差し指・中指でつまむより気持ち少ない)

150g

1.2g

ひとつまみ少々(親指・人差し指・中指でつまむより気持ち多い)

200g

1.6g

ひとつまみと半分

250g

2g

2つまみ程度

300g

2.4g

2つまみと半分

350g

2.8g

3つまみ未満

 

 

ひとつまみって人によって感覚ちゃうやん。
なんか全体的に細かい・・・
50度やら塩の加減やら・・・
確かに少しの違いで美味しくなることもあるけど、できればズボラな感じの方が嬉しいな。。(誰に言うてるのやら)

 

 

フライパンに牛脂を入れ、お肉を焼く!!

フライパンに牛脂を入れ強火で30秒
ひっくり返して15秒焼きます。

表面に美味しそうな焼き色がつけばOKです。火を通したお肉に黒胡椒を振ります。焼いた後に胡椒を振る理由は、香りを楽しんでもらうためです。胡椒を振ってから焼くと胡椒が焦げてせっかくの香りが台無しになってしまいます。

 

アルミホイルで包み約5分休ませる!

肉汁を肉の中に閉じ込めるため、
お肉をアルミホイルで包んで約5分休ませます。
加熱された肉の内部は細胞内の水分が膨張して暴れている状態で、
その状態で肉を切ると中から肉汁があふれ出してしまいます。

切った時にうまみ成分を逃さないためにも中の水分が落ち着くまで寝かせておきます。

 

(極上肉になったはずの)ステーキ完成!

 

はい。めっちゃ美味しそうなんやけど切ってみるとまあまあ赤い。レアすぎるー!!レシピの時間通り、同じ手順でしたのに/ _ ;

とりあえず食べて食べてみました。

ビッックリするほど硬い。ほんまに硬い。噛みちぎれんくて、一切れ口に入れた私が馬鹿やった。顎が痛い(顎のトレーニングをするならおすすめです)

っていうのが本音。

肩ロースを選んだから仕方ないのかな・・・

 

う〜ん・・・

 

比較しなわからんってことで、実は同じお肉買ってました♡

塩と胡椒を使ったので同じくらいの量で、こちらは普通に焼きました!

 

美味しそう♡←

比較なので焼きすぎないようにと思ったんですがさすがにさっきのは生焼けすぎたのでいい具合の焼き加減で・・

うん、やっぱり固い。特に生焼けか、もうちょっと焼いたよくらいの違いなだけで、何が変わった??・・・一生懸命考えたんですが噛みちぎれない系飲み込めないしんどい肉には変わらず。

 

もうワイルドすぎる肉としての味はどちらとも美味しいんやけど、味よりも噛み切れんことが気になって(笑)

「この肉お店で出されたらもう2度と行かへんな。」(ブチ切れたいけど勇気のないチキンはこの私です)

 

ということで、まとめると

 

“極上肉になる!調理をした結果”

  • 簡単ステップて言う割にはまあまあ面倒・・
  • 特に違いがわからない!目つむって食べてもわからんくらい!
  • とりあえず固い、噛みちぎれない。(しつこい)
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