おすすめのオーガニックシャンプー&メリットとデメリット

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「オーガニックのシャンプーって髪によさそうだけど実際どうなの?」
「シャンプーをオーガニックに変えたいけど、どれがいいか分からない」

と、オーガニックシャンプーについてまだ知らないことが多いという方は多いのではないでしょうか?オーガニックと聞くと、髪や体に良いイメージを持ちますよね。低刺激で肌に優しく、余分な成分の入っていないオーガニックシャンプーは今注目されているシャンプーです。しかし、オーガニックだからといって良いことばかりではないのです。オーガニックシャンプーのメリットとデメリットを理解して、効果的に使いたいですよね。

今回は、おすすめのオーガニックシャンプーや、オーガニックシャンプーのメリットとデメリット、オーガニックとボタニカルの違いなどについて解説します。

 

おすすめのオーガニックシャンプー3選

オーガニックの食品やコスメなどの人気が高まってきたことで、オーガニックシャンプーも多く販売されるようになりました。しかし、日本ではまだオーガニックの明確な基準がないため少しでもオーガニックの成分が使用されていれば「オーガニック」と表記することができますですから、表記に惑わされずに本当に効果的なシャンプーを選ぶことが大切です。

今回は、その中からおすすめのオーガニックシャンプーを3つご紹介します。

 

ラ・カスタ|アロマエステ ヘアソープ21

公式HPはこちら

300ml 2,160円(税込)

こだわりのオーガニック精油とオーガニック植物原料を使用したラ・カスタのシャンプーです。弱酸性のアミノ酸系シャンプーで、頭皮と髪を優しく洗い上げます。

オーガニック植物成分に加えて、ラベンダーやグレープフルーツのオーガニックのエッセンシャルオイルを配合し、髪に優しいだけでなくシトラスハーブの香りでリラックス効果も期待できます。香りにもこだわりたい方におすすめのシャンプーです。

 

ジョンマスターオーガニック|イブニングPシャンプー

公式HPはこちら

236ml 2,700円(税込)

NY発祥のオーガニックブランド、ジョンマスターオーガニックのシャンプーです。イブニングPシャンプーはカラーやパーマなどのダメージを受けやすい頭皮をしっかり保湿し、まとまりやすい髪に仕上げることが特徴です。

ナチュラル界面活性剤「デシルグルコシド」を使用し、その他美髪成分にも植物成分を使用しています。頭皮のダメージや状態に合わせて6種類の中から選ぶことができるので、自分に合ったシャンプーを見つけやすいのも嬉しいポイントです。

 

さくらの森|ハーブガーデン シャンプー

出展:Amazon

公式HPはこちら

300ml 4,000円(税抜)

ハーブガーデンは天然由来成分100%が特徴のオーガニックシャンプーです。厳選した7種類のオーガニックハーブを使用し、シャンプーのベースからこだわっています。

また、頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーなのでダメージを与えずにしっかりと毛穴まで洗浄することができます。ラフィノースやユズセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合しているので、髪にたっぷりうるおいを与えるシャンプーです。

 

オーガニックシャンプーのメリットとデメリット

オーガニックシャンプーは頭皮や髪に良いイメージがありますが、もちろんデメリットもあります。

良いと思って使ってみたら、効果を感じられなかった!と思っている方はオーガニックのデメリットについてもしっかりと確認してみましょう。

 

オーガニックシャンプーのメリット

オーガニックと聞くと思い浮かぶのが「髪に良い」「優しい」「天然」などのイメージではないでしょうか?実際にオーガニックシャンプーを使うことのメリットをご紹介します。

 

頭皮や髪に優しい

もちろん、オーガニックシャンプーの一番のメリットは「頭皮や髪に優しい」ということです。オーガニックとは「有機栽培」という意味で、有機栽培された植物を使用しているものを「オーガニックシャンプー」と呼ぶことができます。

一般的なシャンプーは洗浄成分に石油系の界面活性剤が使用されているものが多いです。石油系界面活性剤は洗浄力が強く汚れをしっかりと落とすことができますが、頭皮に必要な皮脂なども落としてしまうため、頭皮の乾燥やかゆみ、フケの原因となってしまうのです。オーガニックシャンプーは定義が曖昧なので、全てのオーガニックシャンプーが頭皮や髪に良いとは言い切れません。しかし、質の高いオーガニックシャンプーは天然の植物成分で洗浄するため、石油系界面活性剤のように頭皮に負担をかけることはありません。オーガニックの成分を使用することで、刺激が少なく、敏感肌の方や頭皮トラブルにお悩みの方でも安心して使うことができます。

ただし、オーガニックと表記されていてもオーガニック成分がほとんど入っていないシャンプーもあるのが事実です。成分表をチェックするなど、しっかり質の高いオーガニックシャンプーを選ぶことが大切です。

 

環境に優しい

シャンプーは洗い流して使うため、シャンプーに含まれる成分が環境に影響を与えてしまうことは現在の問題でもあります。その点において、オーガニックシャンプーは植物成分を使用しているため自然に近く、洗い流しても環境に影響を与えることが少なくなっています。

1度に洗い流す量は少量かもしれませんが、毎日使うシャンプーですから環境に与える影響は大きくなります。オーガニックシャンプーを使うことで、環境に優しいということも大きなメリットです。

 

オーガニックシャンプーのデメリット

オーガニックシャンプーを使う上で、気をつけておきたいデメリットもあります。デメリットについて理解することで、さらに効果的な使い方もできるのでチェックしておきましょう。

 

使い始めは手触りが悪く感じる

オーガニックシャンプーを使って「髪がきしむ」「ごわつく」と感じる方は多いです。原因は、オーガニックシャンプーを使うことで髪本来の状態に戻っているからなんです。

一般的な市販のシャンプーには、洗い心地や手触りをよくするためにシリコンなどの成分が含まれています。シャンプーで髪がサラサラになったと感じられるように作られているのです。

一方オーガニックシャンプーにはそれらの成分は含まれていません。髪を保護するためのシャンプーではなく、髪を洗うためのシャンプーなので、手触りが悪く感じてしまうことがあるのです。もちろん、シャンプーの洗い心地の好みは人それぞれですし、オーガニックシャンプーの中にはシリコンが含まれているようなものもあります。シャンプーによる手触りを重要視する場合は、オーガニックシャンプーは向かないかもしれません。ただし、オーガニックシャンプーを使うことで髪は本来の自然の状態に近くなります。シャンプーの後にトリートメントやヘアオイルを使用して、保湿をするなどの対策で美しい髪をつくることができます。

オーガニックシャンプーで髪がきしむと感じるのは、オーガニックシャンプーが悪いというわけではなくオーガニックの特徴であり、それが髪本来の姿だということを覚えておきましょう。

 

価格が高い

オーガニックシャンプーは天然由来の植物成分を使っているものが多いので、価格も高くなってしまいます。とにかく安いシャンプーを使いたいという方には向いていないシャンプーであると言えます。シャンプーは毎日使うものですから、オーガニックシャンプーはコスパが悪いです。

しかし、髪や頭皮に良いシャンプーを使いたいという方には高価ですがオーガニックシャンプーがおすすめです。無理をして高価なシャンプーを使う必要はありませんが、質の良いシャンプーを使うことで髪に効果を感じることはできるでしょう。しっかりと自分の髪とお財布と相談して決めることが大切です。

 

オーガニックとボタニカルの違い

ナチュラル志向の間で話題の「オーガニック」「ボタニカル」ですが、その違いを知っていますか?なんとなく似ているように感じてしまいますが、少し意味が違います。シャンプーを選ぶときに迷ってしまわないようにチェックしておきましょう。

 

まずオーガニック「化学肥料などを使わずに有機栽培された植物の成分を使用している」もので、オーガニック認定を受けた成分が含まれていることがポイントになります。

対してボタニカル「植物由来の成分が使用されている」ものですから認定などはなく、オーガニックよりも広い意味になります。

 

注意しておきたいのが、どちらも明確な定義がないということです。

オーガニックの認定においても、日本ではまだ規定がしっかりとないのでひとつでもオーガニック成分が含まれていれば「オーガニックシャンプー」と表記することができてしまいます。もちろんボタニカルも同じです。「オーガニック」「ボタニカル」と表記されていると、なんだか良い気がしてしまうので気をつけて選びましょう。

しかし、オーガニックもボタニカルも自然志向であることは同じです。それぞれの商品の成分をチェックして、しっかり見極めることが大切です。

 

さいごに

頭皮や髪に優しいナチュラル志向の方々に人気のオーガニックシャンプー。頭皮が敏感な方や、より自然な髪を求める方にはおすすめのシャンプーです。しかし、オーガニックだからこそ手触りがよく感じられる成分が含まれていないなど、注意しなければいけないこともあります。

シャンプー選びは、頭皮や髪に合うかどうかと同じくらい「自分の好み」かどうかが大切です。

自分のなりたい髪の状態に合わせてシャンプーを選びましょう。

 

 

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