ぽっちゃり女子がヨガで痩せないのはポーズがとれていないから!?

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ヨガというとどんなイメージをもっていますか?

おそらくスリムな女性がしているイメージがありますよね。
実際にヨガはダイエットにも効果的だと人気を集めています。

しかし、ダイエット目的で行ってもポーズが取れなくてしんどかった。とか
太っているからヨガなんてできない。
となかなかぽっちゃり女子には厳しいイメージもありますし、効果がわからないという声もあります。

さらに、ヨガのポーズは正しいフォームでおこなわないと効果が出ないどころか身体を痛めてしまう恐れがありますし効果が出ません。

せっかくお金を払ってジムに行っても結果がそれでは元も子もありませんよね。

そこで今回はぽっちゃり女子にやってほしいヨガのポーズのコツをご紹介します!

なぜヨガは痩せるといわれているのか

なぜヨガは痩せるといわれているのでしょうか?

ダイエットの時にする運動はハードなイメージですが、ヨガはあまりそういったイメージはありませんよね。

実は、ヨガの効果は痩せるだけではないんです!

様々な効果があってこそ痩せることが出来るんです。
まずはヨガの効果を知っておきましょう。

ヨガで得られる効果

効果① ストレスを和らげる

ヨガはヒーリング効果の高いものです。

意識を呼吸やポーズを保つことに意識を向けることで、モヤモヤと考えることを止めストレスを和らげることが出来ます。

ストレスを和らげることで、体内の滞った循環を促進する効果が期待できます。
むくみを感じている場合、その原因はストレスかもしれませんよ。

効果② 身体のゆがみを整える

日常生活の中で、つい身体は歪んでしまいがちです。
この歪みは人それぞれのクセや習慣でついてしまうものです。

この歪みは放っておくと体調不良の原因になったり、身体の痛みの原因になってしまします。

ヨガをおこなうことでゆがんだ身体の正しい使い方を身体が覚えていきます。

ヨガをしている人が姿勢が良いのはこのためです。

効果③ 体質を改善する効果

ヨガをすることで、正しい呼吸を覚え正しい姿勢で生活できるようになります。

すると体内の内臓の位置が元に戻り、滞った循環を促進し代謝を上げることが出来ます。

これによって肩こりや、腰痛そして冷え性といった日常生活で感じる身体の不調を改善することが可能です。

効果④ アンチエイジング効果

体内の循環を促進し代謝が良くなるので、肌のターンオーバーも促進されます。

ヨガをすることで、肌の生まれかわりが進み肌の調子も整います。

効果⑤ ダイエット効果

ヨガは呼吸を意識しておこなうので、激しい運動ではありませんが有酸素運動になります。

さらに代謝を上げる効果があるので、脂肪の燃焼をおこないながら代謝の働きでカロリーの消費につながります。

体質を改善して痩せていくのでリバウンドの心配も低いのが魅力です。

ぽっちゃり女子がヨガで効果が得られない理由

理由① 呼吸が浅い

ヨガは深い呼吸をすることで代謝の向上につなげています。

そのため、呼吸が浅いとその分消費カロリーが低下します。
他の効果も低下してしまうのでヨガのポーズは無理のない範囲でおこないましょう。

無理をすると呼吸がしにくくなってしまいます。

呼吸はお腹を膨らませることを意識する腹式呼吸でおこなうと効果的です。

理由② 自分の心をコントロールできていない

ヨガで得られる効果は自分の心を整えることでえることが出来ます。

しっかり呼吸をして自律神経を整えることが出来ないとストレスから過食になったり身体の不調になって表れます。

理由③ 身体の軸が意識できていない

ヨガはポーズをとることで身体の軸を意識し、綺麗な姿勢を保てる筋肉がつくられていきます。

しかし、正しいポーズがとれていないと身体の中心はぶれてしまって意識が出来ません。

効果を得るには正しいポーズで軸を意識しながらキープするようにしましょう。

ぽっちゃり女子も出来るアレンジヨガ

正しいポーズをとらないとヨガの効果が得られないことが分かりましたね。

けれどもヨガのポーズはお肉があるとキープしずらい、なんてことがありますよね。
そこでぽっちゃりさんにもとりやすいヨガのポーズをご紹介します!

①ダウンドッグ

期待できる効果

  • 全身の倦怠感をケアする
  • 二の腕の引き締め効果
  • 太ももの引き締め効果

正しいポーズのとり方

  1. 床に四つん這いになります
  2. 手を肩幅に広げ、脚を腰の幅に開いたら太ももと腕を床に垂直にします
  3. 息を吐きながら両足のつま先をたてお尻を斜め上に持ち上げます
  4. 腕を十分に伸ばして背筋を伸ばした状態でキープします
  5. かかとを床におろすと効果が高まります

しかし、このポーズは体重があると手首が痛くなってしまうだけでなくお尻を上げる際に脚が伸び切らず背筋が伸び切りにくくなることもあります。

腕と脚を無理に伸ばそうとすると肩に力が入り肩がこる原因になります。

ポーズを正しくとる解決策

 

このポーズで大切なのは背筋を伸ばすことです。

膝を曲げてお尻を上げることで無理なくポーズをとることが出来ます。

これによって手首への負担も減らすことが出来るので手首が痛くなることもありません。
図を見ると手首の角度が緩やかになっているのが分かりますでしょうか?

それでも今くできない場合は重ねたタオルなどを用意し、手の位置を上げてみましょう

 

②サーランバサルヴァンガーサナ

期待できる効果

  • 脳を休める
  • 背中・肩・首のストレッチ
  • 下半身のむくみ解消
  • 整腸作用

 

正しいポーズのとりかた

  1. 仰向けになります
  2. 手の平を下向きにし身体に沿わせて置きます
  3. 膝を曲げてかかとを坐骨の近くに置きます
  4. 息を吐きながら骨盤を丸くして両ひざを顔の近くへ持ってきます
  5. 骨盤を肩の真上に上げて胴体が床と垂直になるようにします
  6. 両ひざをのばし、かかとを天井の方に押し上げキープします
  7. 背骨を一つずつ床につけるようにゆっくり下ろしていきます

 

身体を逆転することで、デトックス効果が期待できます。

しかし、身体が重たいとなかなか身体が持ち上がらずキープがしにくくなります。

ポーズを正しくとる解決策

解決策は、同様の効果が得られるポーズで代用することです。

そのポーズは「鋤(すき)のポーズ」と呼ばれるものです。

正しいポーズのとり方

  1. 仰向けに寝ます
  2. 両ひざをたて、かかとを坐骨に近づけます
  3. 両足をのばし、手で支えながらゆっくり骨盤を持ち上げます
  4. つま先を脚の方に伸ばしキープします

このつま先が床につく場合は床につけてキープしましょう。

脚が上がるところまでで大丈夫です。
膝を曲げてもいいので気持ちよく伸びを感じる程度に持ち上げましょう。

 

③鷺のポーズ

得られる効果

  • 精神安定
  • 下半身のむくみ解消

 

正しいポーズのとり方

  1. 両足を前に伸ばして座ります
  2. 右足の膝を立て、両手で右足の土踏まずを持ちます
  3. 息を吸い背筋を伸ばし、右足を持ち上げ伸ばします
  4. 息を吐きながら胸に引き寄せキープします

しかし、お腹が邪魔すると脚があげにくくなり背中が曲がってしまいます。

背筋を伸ばして無理のない範囲でキープしましょう。

ポーズを正しくとる解決策

同様のポーズを仰向けになっておこないましょう。

仰向けになると手が届かないので、タオルを使用します。
タオルを脚に引っ掛けて胸に引き寄せます。

できるだけ膝を伸ばしてキープしましょう。

④ラクダのポーズ

期待できる効果

  • 肩こりの解消
  • 反り腰の改善
  • バストアップの効果
  • 猫背の改善
  • 体幹の強化

 

正しいポーズのとり方

  1. 膝立ちになり、脚は腰幅に開いて立ちます
  2. 腰に手をつき身体を反らします
  3. 息を吸いながら片手ずつかかとをつかみます
  4. 両手のかかとをつかんだらおへそを突き出し身体を開きます
  5. キープしたら片手ずつ腰に手を戻し、状態を戻します

このポーズは身体の中心を保ったままおこなうのは身体が重いと難しくなります。

身体が傾くと身体が上手く伸びないので効果が得られにくくなります。

ポーズを正しくとる解決策

このポーズで中心を保ったままおこなうには、片手のみかかとに手を置きます。

反対の手は天井に向け目線は指先を見るようにキープします。

こうすることによっておへそを正面にむけたまま姿勢をキープすることが出来ます。

ヨガを効果的におこなうポイント

ヨガの効果をより得るためにはいくつかポイントがあります。

ポイント① 食事のタイミングに注意する

ヨガをおこなう時は、2時間前に食事を済ませるようにしましょう。

食事をしてすぐは血糖値が上がりすぎているので内臓に負担をかけてしまいます。
運動をするときは時間を空けてからにしましょう。

また運動後は栄養を吸収しやすくなっているので、カロリーの高いものは控えましょう。

ポイント② こまめに水分をとる

運動をすると体内の水分は失われていきます。

この時に水分をとっていくと水分が循環しやすくなるので、デトックス効果が高まります。

水分を摂らないと脱水症状になる危険もあるので水分は必ず摂取するようにしましょう。

ポイント③ 朝か夜におこなう

ヨガは、朝か夜におこなうとこうかてきです。

夜は活動量が減るので、運動をすることでその日のむくみをリセットする効果が期待できます。

しかし、睡眠時間と出来るだけ離さないと目がさえてしまうこともあるので遅い時間におこなう場合はあまりハードなポーズをとらないでリラックスするヨガをおこないましょう。

朝はその日の代謝を高めることが出来るので、朝おこなうことで痩せやすい身体作りが出来ます。

まとめ

いかがでしたか?

ぽっちゃり女子でも工夫次第でヨガが手軽におこなえるようになります。

楽をしていて痩せることが出来るのか、と思うかもしれませんが続けていくことで身体は柔らかくなっていくので徐々に正しいポーズでもおこなえるようになっていきます。

あくまでも、ヨガの効果はダイエットだけではありません。

ダイエット目的でおこなう場合は気になる部分ごとに鍛えられるポーズをおこないましょう。

身体の軸を見つけられるだけでもかなり見た目に変化があらわれます。

継続しておこなってみましょう!

 

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