シャンプーのおすすめ成分&シャンプー選びのポイント解説

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「自分にあったシャンプーが知りたい」
「どんな成分が含まれているシャンプーがいいの?」

と、シャンプーを選ぶときにどんな成分をチェックすればいいのか分からない!とお悩みの方は多いのではないでしょうか?シャンプーを選ぶ大切なポイントである「成分」ですが、実際に成分表を見てみても難しく感じてしまいます。

どれがよくてどれが避けたい成分なのかが分からなければ、成分表をチェックしても意味がありませんよね。

 

そこで、今回はシャンプーを選ぶときにチェックしたいおすすめの成分や、自分に合ったシャンプーの選び方について解説します!シャンプー選びでお悩みの方のためのおすすめシャンプーもご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

おすすめのシャンプーの成分

まずは、シャンプー選びのときにおすすめしたい成分を大きく分けて3つご紹介します。

自分の頭皮や髪の状態によって、適した成分は少しずつ異なります。ですから今回は、健康的な頭皮や髪を育てるために大切な成分や頭皮トラブルにおすすめの成分を選びました。

自分の頭皮や髪に合わせて選んでみてください。

 

頭皮や髪にやさしいアミノ酸系洗浄成分

まず、多くの方におすすめできるのが「アミノ酸系洗浄成分」です。

成分表では、

  • 〜グルタミン酸
  • 〜アラニン

と書かれた成分をチェックしましょう!

 

シャンプーに含まれる成分の中でも、最も重要なのが「洗浄成分」です。

シャンプーは頭皮や髪の汚れを落とすことが目的なので、洗浄成分が含まれる割合がとても高いのです。つまり、良い洗浄成分を使っていることは「良いシャンプー」の条件になります。

様々な洗浄成分の中でもおすすめなのが「アミノ酸系洗浄成分」です。

アミノ酸系洗浄成分とは、洗浄成分にアミノ酸を配合したものを言います。アミノ酸は人間の皮膚をつくるタンパク質のもととなる成分なので、頭皮や髪にも馴染みやすく負担をかけずに洗うことができるのがポイントです。

 

アミノ酸系洗浄成分の他に、石油系界面活性剤を使用した高級アルコール系シャンプーや石鹸を使用した石鹸シャンプーがありますが、洗浄力が強すぎたり石鹸カスが頭皮に残りやすいなどのデメリットがあります。アミノ酸系洗浄成分は、洗浄力がマイルドなので頭皮の皮脂を落としすぎず、うるおいを守りながら洗うことができます。

 

パサつきやすい髪には保湿成分

髪が広がりやすかったり毛先がパサついてしまうこと、ありませんか?

多くの方が悩むくせ毛も、髪のパサつきも、原因の多くは「乾燥」です。頭皮や髪も、肌と同じように乾燥することでトラブルが起きやすくなってしまいます。しっかりと保湿をしてあげることが大切です。

  • コラーゲン
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • グリセリン

などの成分をチェックしましょう!

 

また、シャンプーだけでなくトリートメントやヘアオイルなどでケアすることも大切です。

いくらシャンプーに保湿成分が含まれていても、洗い流した後にうるおいが逃げてしまいます。

しっかりと毛先を中心に保湿することが大切です。

 

頭皮のかゆみ・フケには薬用成分

頭皮のかゆみやフケにお悩みの方は薬用成分が含まれた薬用シャンプーがおすすめです。

頭皮トラブルの多くは、頭皮のひどい乾燥や炎症が原因です。

保湿することも大切ですが、炎症に効果のある薬用シャンプーを使いましょう。

 

薬用シャンプーは、医薬部外品といって化粧品と医薬品の中間のようなものを言います。

医薬品ほどの効果は期待できませんが、炎症やフケを抑えたり予防する効果があるものです。

 

フケを抑える薬用成分は、

  • サリチル酸
  • ジンクピリチオン

炎症を抑える成分は、

  • グリチルリチン酸ジカリウム

などが挙げられます。

 

自分の頭皮トラブルや状態に合わせて選びましょう。

 

頭皮に良い成分を使っているおすすめのシャンプー3選

haru 黒髪スカルプ・プロ

公式HPはこちら

haru黒髪スカルププロは、100%天然由来の無添加シャンプーです。

ヤシ由来のアミノ酸系洗浄成分を使用しており、泡立ちが良く頭皮を優しく洗うことができます。オリーブなど5種類のオイルを配合しているので、トリートメントやリンスは不要なのもポイントです。

忙しい女性のために作られた、簡単で頭皮にやさしく髪がまとまるシャンプーとして人気です。

 

 

 

さくらの森 ハーブガーデン

引用:Amazon.co.jp

 公式HPはこちら

さくらの森ハーブガーデンは、天然由来成分100%のノンシリコンシャンプーです。

頭皮や髪にやさしいアミノ酸系洗浄成分と植物の洗浄成分をブレンドしているので、ほどよく脂分を残して頭皮の乾燥を防ぎます。毛穴に詰まった汚れを落としてすっきりと清潔な毛穴へと洗い上げることができます。

また、保湿成分としてラフィノースやユズセラミド、ヒアルロン酸を配合しているので頭皮や髪にうるおいを与えながら洗います。

 

 

スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー

公式HPはこちら

予防医学のアンファーの、スカルプDボーテ薬用スカルプシャンプーは頭皮のエイジングケアを考えた女性のための薬用シャンプーです。

石油系界面活性剤を使用しない頭皮にやさしい処方で、そのほかパラベンやシリコン、着色料など髪に不要な成分が含まない無添加シャンプーです。頭皮や髪に重要な女性ホルモンに着目し、イソフラボンの含有率が高いソイセラムを配合。

シャンプーで汚れを落としながら、健康的な頭皮を育てます。

 

良いシャンプーを選ぶための3つのポイント

自分に合った良いシャンプーを選ぶためには成分も大切ですが、それだけではありません。

シャンプーを選ぶときに気をつけたいポイントを3つご紹介します。

  • どんな成分が含まれているかをチェック
  • 安すぎるシャンプーは要注意
  • とりあえず実際に使ってみる

 

どんな成分が含まれているかをチェック

まずは、やはり成分表をチェックしましょう。

成分表をみても良くわからない…と思ってしまいがちですが、上記で紹介したような主要な成分をチェックするだけでも大丈夫です。

 

シャンプーを選ぶたびに成分表をみる習慣をつけていると、だんだん自分に合った成分や合わない成分が分かってきます。頭皮や髪は人それぞれ違うので、合う成分や合わない成分も違います。

ですから、人気があるシャンプーや口コミが良いシャンプーが自分に合うとは限らないのです。

 

ですから、まずはシャンプーを使う前に成分表をみて、どんな成分が入っているかをチェックするようにしましょう!成分表は配合されている量が多い順に書かれているので、特に2〜5番目あたりに書かれている成分をチェックすると良いですよ。

 

安すぎるシャンプーは要注意

良いシャンプーが高いとは限りません。

しかし、安すぎるシャンプーの中から良いシャンプーを見つけるのはとても難しいです。

価格の安いシャンプーは、価格を抑えるために大量生産できる石油系界面活性剤を使用したものが多いです。市販されているシャンプーの多くは石油系界面活性剤が使われています。石油系界面活性剤は、洗浄力が強く、頭皮に成分が残ることで頭皮トラブルの原因となってしまいます。

もちろんシャンプーは毎日使うものですから、高すぎるシャンプーは負担が大きくなってしまうためおすすめできません。

しかし、安すぎるシャンプーを使って頭皮環境を改善したり、髪質を改善することは難しいでしょう。無理のない範囲で、なるべく良いシャンプーを使ってみてください。価格の高いシャンプーは、それだけ良い成分を使っているものが多いので頭皮や髪の状態の改善が期待できます。

 

頭皮や髪をより健康的に育てたいという場合は、価格だけで決めずになるべく良いシャンプーを使ってみてください。

 

とりあえず使ってみる

自分に合うシャンプーを探していると、成分や口コミばかりが気になってどれを買っていいのかわからなくなってしまいます。しかし、最終的に自分に合うかどうかは使ってみなければ分かりません。

成分をチェックして、ある程度気になるシャンプーが見つかったら1度使ってみるのがおすすめです。実際に使ってみることで、使用感や香り、泡立ちなどを自分の頭皮と髪で確かめることができます。

 

しっかりと良いシャンプーを選ぶことも大切ですが、自分が使いやすいかどうかもとても大切です。サンプルやトライアルキットなどで試してみるのがおすすめです。あまり考えすぎずに、使ってみるのもひとつの方法です。

 

さいごに

シャンプーを選ぶときにどんな成分が含まれているかをチェックすることはとても大切です。

基本的には頭皮や髪にやさしいシャンプーを選ぶように心がけましょう。

一方、成分だけを見て選んでも、自分にぴったり合うシャンプーが見つかるというわけでもありません。

最終的には、実際に使ってみるまで「合うか合わないか」がわからないのが、シャンプーの難しいところですよね。

成分をチェックしつつも、考えすぎずにピンときたものを試してみるのがおすすめです♡

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