スカルプシャンプーって?ポイント&おすすめシャンプー

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「スカルプシャンプー」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?

薄毛や抜け毛に悩む人が使うものというイメージを持つ方は少なくないのではないでしょうか?実は、スカルプシャンプーは薄毛や抜け毛で悩む方だけではなく、頭皮のトラブルに悩む方や頭皮環境を改善したいという方にもおすすめのシャンプーなのです。今回は、スカルプシャンプーの意味やスカルプケアのポイント、おすすめのスカルプシャンプーについて解説します。

スカルプシャンプーとは

スカルプシャンプーとはどのようなシャンプーのことを言うのでしょうか。スカルプシャンプーの意味や、最近人気のノンシリコンシャンプーとの違いなどについて解説します。

 

スカルプシャンプーの意味

スカルプとは英語で「頭皮」という意味です。

一般的なシャンプーが髪を洗うことをメインにしている一方、スカルプシャンプーでは「頭皮」を洗うことをメインにつくられています。薄毛や抜け毛に悩んでいる方の場合、頭皮環境を改善することが薄毛や抜け毛対策に効果的なので、スカルプシャンプーが良いとされているんですね。

 

スカルプシャンプーの多くがアミノ酸系シャンプーです。アミノ酸系シャンプーとは、洗浄成分にアミノ酸が含まれているもののことです。シャンプーの一番の目的は「汚れを落として洗う」ことですから、洗浄成分は重要なポイントです。アミノ酸は人間の皮膚を作るタンパク質のもととなるものですから、頭皮や髪にも馴染みやすく負担が少ないことが特徴です。頭皮や髪に負担をかけずに、不要な皮脂や汚れを洗い流すアミノ酸系シャンプーは頭皮環境を改善するのに適しています。ですから、薄毛や抜け毛に悩む方だけでなく髪のハリコシをアップさせたいという方や、頭皮のかゆみやフケにお悩みの方など全ての方におすすめできるのがスカルプシャンプーです。

 

スカルプシャンプーとノンシリコンシャンプー

最近話題のノンシリコンシャンプーですが、「なんとなく髪に良さそう」と思っている方は多いのではないでしょうか?実はノンシリコンだから良いというわけではありません。ノンシリコンシャンプーとは、その名の通り「シリコン」が含まれていないシャンプーのことです。シリコンと聞くと、髪によくないイメージを持つかもしれませんが、実は髪や頭皮にダメージを与えることはありません。

シリコンは髪をコーティングし、摩擦や熱などのダメージから髪を守るはたらきをします。ノンシリコンシャンプーを使って、髪がキシキシしてしまったと感じる方が多いのは、これまでサラサラの指どおりになるように含まれていたシリコンが入っていないからです。

 

ノンシリコンシャンプーを使うことで、コーティングされていない髪本来の状態へと洗い上げることができます。そうすることで、トリートメントなどが浸透しやすくなったりカラーやパーマがかかりやすくなったりといったメリットがあります。スカルプシャンプーの中にもノンシリコン処方のシャンプーはありますが、シリコンが入っているからといって頭皮に悪影響があるわけではありません。

頭皮や髪になるべくダメージを与えないスカルプシャンプーの中から、

  • 仕上がりの好み
  • カラーやパーマを良くする

などのポイントを考えてシリコンシャンプーかノンシリコンシャンプーを選ぶと良いでしょう。

 

スカルプケアの3つのポイント

薄毛や抜け毛だけでなく頭皮のかゆみやフケ、べたつきなどの頭皮にお悩みの方にオススメのスカルプシャンプー。

しかし、良いシャンプーを使っているだけではスカルプケアが十分とは言えません。ここからはスカルプケアで気をつけたいポイントを3つご紹介します。

 

シャンプーは成分をチェックして選ぶ

スカルプシャンプーを選ぶときには、成分表をチェックすることがポイントです。「スカルプケア」「頭皮にやさしい」と書いてあっても、頭皮にダメージを与えてしまう成分が入っていることがあります。成分表をチェックすることで、本当にスカルプケアに適しているシャンプーかどうかを見分けることができるのです。

 

成分表は配合される量が多い順番で書かれています。多くのシャンプーの1番目にはベースとなる「水」が表記されているので、2〜5番目あたりの成分を中心にチェックしましょう。

 

  1. 市販の90%のシャンプーに使われている高級アルコール系(ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムなど)
  2. 髪にやさしく質感がよくなる言われるアミノ酸系(ココイルグルタミン酸,、ココイルアラニンなど)
  3. 洗浄力と安全性の高い石鹸系(ラウリン酸Na、オレイン酸Na、ステアリン酸Naなど)
  4. 保湿力の高いベタイン系(コカミドプロビルベタイン、 ラウロイルプロビルスベタイン、 ココアンホ酢酸など)
  5. 洗い上がりがマイルドな天然系(カゼイン、レシチン、サポニンなど)

引用:頭皮に良い成分・悪い成分はなに? 頭皮に合ったシャンプーの選び方 アンファーストア

 

この中でもアミノ酸系シャンプーがもっとも頭皮と髪に優しい成分なので、これらを基準にチェックすると良いでしょう。逆に、高級アルコール系シャンプーのラウリル硫酸Naやラウリル硫酸カリウムなどは洗浄力が強く、頭皮に必要な皮脂まで奪ってしまうというデメリットがあるので、おすすめできません。

 

頭皮をマッサージしながら洗う

シャンプーをするときに、爪を立てて頭皮をゴシゴシ洗ってはいませんか?頭皮は肌と同じようにとてもデリケートです。爪を立てて洗ってしまうと、頭皮が傷つき、傷に雑菌が繁殖してしまいます。せっかくスカルプシャンプーを使っていても、これでは意味がありません。

シャンプーをするときは、指の腹で頭皮をマッサージするように洗いましょう。指の腹を使うことで、頭皮を傷つけずに余分な皮脂や汚れを落とすことができます。また、頭皮マッサージを一緒に行うことで、血行促進効果もありスカルプケアに効果的です。

 

丁寧にすすぐ

シャンプーの泡を洗い流すときには、すすぎ残しがないように丁寧にすすぎましょう。シャンプーが頭皮に残ってしまうと、そこに雑菌が繁殖したり、頭皮が乾燥してしまうなどの頭皮トラブルが起こりやすくなってしまいます。

特に頭の後ろは直接見ることができないので、念入りにすすぐことが大切です。基本的に、シャンプーの3倍の時間を使ってすすぐことで完全に泡を洗い流すことができるとされています。自分では洗い流せていると思っても、髪の根元や耳の後ろなどにすすぎ残しがあるということがよくあります。また、洗い流したときにシャンプーの成分が背中に残っていると背中ニキビの原因にもなってしまいます。すすいだあとは、しっかりと体全体にもすすぎ残しがないかをよくチェックすることが大切ですね。

 

おすすめのスカルプシャンプー3選

スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー ボリュームタイプ

公式HPはこちら

スカルプDボーテのスカルプシャンプーは医師監修の薬用シャンプーです。

女性の頭皮や髪に重要な女性ホルモンに着目し、こだわりの3種類の大豆をブレンドした「ソイセラム」を配合しています。また、石油系界面活性剤やパラベン、シリコン、合成着色料、合成香料、フェノキシエタノールなど頭皮に不要な成分を含まないフリー処方なので髪に必要な成分がより頭皮に浸透します。

洗い心地にもこだわった、頭皮ケアにおすすめのシャンプーです。

 

 

haru 黒髪スカルプ・プロ

公式HPはこちら

haru黒髪スカルプ・プロは天然由来成分100%の無添加シャンプーです。

頭皮トラブル予防に効果的なキャピシルを配合し、髪の成長や頭皮環境の改善を助けます。アミノ酸系洗浄成分で頭皮や髪の汚れをしっかりと落としながら、頭皮のケアもできる優しいシャンプーです。

トリートメント不要なので、何度もすすぐ必要がなく頭皮にもダメージが少ないのがポイントです。

 

モーガンズ ノンシリコンアミノ酸ヘアシャンプー(モイスト&フォレスト)

公式HPはこちら

モーガンズのシャンプーは、美髪成分を豊富に配合した頭皮に優しいアミノ酸系ノンシリコンシャンプーです。20種類のアミノ酸を使用し、頭皮にうるおいを与えながらしっかりと余分な皮脂や汚れを落とします。

抗炎症作用のあるローマカミツレ油や、フケやかゆみを防ぐユーカリ葉油などスカルプケアに効果的な植物由来成分が豊富に配合されているのが特徴です。

 

さいごに

スカルプケアはどんな髪質や肌質の方にも大切なヘアケアです。

美しい髪を育てるには、土台である頭皮からしっかりケアするのが重要なポイントです。

頭皮のかゆみやフケなどのトラブルにお悩みの方はもちろん、頭皮環境を改善するシャンプーを使うことで、頭皮だけでなく髪もハリやコシのある健康的な髪に育てることができます。

ぜひ今日からスカルプケアを取り入れて美しい髪を目指しましょう!

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