韓国美肌の秘訣は?3つの美肌習慣&4つのスキンケア

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あなたは普段どのようなスキンケアをしていますか?

そしてどんな肌になりたいですか?

NANAさん(@jin_a_nana)がシェアした投稿

韓国女性のような、白く透き通り、 潤いに溢れた、 きめ細やかな肌に憧れますよね。

でも遺伝の差だと諦めていませんか? 実は、肌の薄さなど日本人ととても似ているんです。

ずばり…美肌のカギは韓国人の習慣とスキンケアにあります。

 

「美肌大国」で知られる韓国ではどのようなスキンケアをしているのでしょうか?

そこで今回は 韓国の美肌習慣3つとスキンケア4つをご紹介します。

韓国の美肌習慣

まずは美肌をつくる韓国の生活習慣について3つご紹介します。

1.  食事の栄養バランス

食事の基本は「五味五色

ちなみに 五味は、辛味、甘味、塩味、酸味、苦味。

五色は、赤、青(緑)、白、黒、黄 です。

かおりさん(@thankyou_from_kaori)がシェアした投稿

韓国の伝統グルメ「ビビンバ」。その中でも全州中央会館は50年以上続く老舗で、人気の観光スポットでもあります。

ビビンバには 牛肉、キキョウ、ワラビ、キノコ、銀杏、セリ、春菊など30種類以上の食材が入っていて

野菜たっぷりでヘルシー栄養満点の美肌グルメ。

 

さすが韓国の野菜の消費量は日本の2倍、そして世界一というだけあって

食物繊維など肌にいい栄養を普段からたくさん摂っているんですね。

 

外食のランチでも野菜メインのオーガニックカフェに行くことがほとんどなんだそう。

韓国人の美肌に納得です。

 

さらに!味の決め手になるコチュジャン(唐辛子味噌)には抗酸化作用があり 細胞の酸化を防いで新陳代謝を活発にします。

新陳代謝が遅いと古い角質が表面に溜まったり、分泌物が正常に排出されず

ニキビ、シミ、くすみの原因になるので 新陳代謝を高めることは肌の健康維持にとても大切なんです。

2. サウナ

드래곤힐스파

サウナ好きで知られる韓国人。

実際、韓国にはチムジルバンというサウナ・入浴施設が数多くあり

男女問わず月に4~8回チムジルバンに入る習慣が根付いています。

サウナの種類

  • 炭サウナ(炭窯から放出されるマイナスイオンは遠赤外線と一緒に体に吸収されます)
  • 松の木サウナ(松の木の香りは自律神経障害を整え、アロマセラピー効果があります)
  • 黄土サウナ(鉄分とマグネシウム、微生物が多く含まれ、殺菌効果があるのが特徴)
  • 塩サウナ(塩には発汗効果と保温効果があり、40℃の低温でもたくさんの汗が出ます)
  • 玉サウナ(青玉から出た多量の遠赤外線で肌の深層まで熱を浸透させます)

など

新陳代謝・血液循環を促して体内の老廃物の排出を助ける、いろいろな種類のサウナがあります。

 

他にもアカスリやマッサージなど肌の代謝を上げるサービスが充実。

健康な体作りの習慣が美肌にも表れているということなんですね。

3. 高い美意識

韓国には美容専門のテレビ番組が数多くあります。

美容アイテムの紹介やスキンケアの方法、メイクの実演、芸能人のスタイルキープ法など美容に特化した内容が放送されています。

そのため幼い頃から美容に馴染みがあるようです。

 

さらにマーケティング・リサーチ会社の調査によると

韓国人が美容にかける時間は平均68分で、なんと日本人の2倍!

そして韓国人が美容にかけるお金の比率(対年収)は、平均4.49%と、こちらも日本の2倍。

美容にかける時間やお金を見ても韓国人の美意識が高いことがわかります。

そんな美意識の高い韓国人はどんなスキンケアをしているのでしょうか?

 

韓国のスキンケア

1. 帰ってきたらすぐ洗顔

肌に負担をかけないように、プライベートはすっぴんで過ごすことが多い韓国人。

 

家に帰ると すぐに洗顔をして余分な皮脂や埃を洗い落とし、肌を清潔にします。

韓国では、洗顔は1日3回(朝、帰宅後、寝る前)が当たり前。

 

さらに 脂っぽいものを食べた後や肌がベタベタしていると感じたときにも洗顔するそうです。

韓国流洗顔ステップ

  1. 手を洗う
  2. 洗顔料を泡立てる(泡で出てくるメイク落としや洗顔料でも◎)
  3. 泡だけで洗うイメージで、おでこやTゾーンなどの脂っぽいところから優しく洗う
  4. 目や口周りの皮膚が薄いところは泡をのせるだけ
  5. ぬるま湯で30回を目安に洗い流す
  6. 清潔なタオルで優しくトントンと押さえる
  7. すぐさま化粧水を馴染ませる

石鹸百科によると、泡には汚れを吸い取って包み込むはたらきがあり、泡立ち具合が洗浄力の目安になるそうです。

擦ると摩擦でシワやくすみの原因になるので泡で優しく。

肌トラブルを防ぐために洗顔料をしっかり洗い流しましょう(20回では流し足りていないという意見も)

2. 保湿

化粧水~クリームまでそれぞれ何種類も持っていて、

その日の肌の状態に合わせて使う種類を変える人も多いそうです。

そうすることで、その時々に必要な栄養を与えられるんですね。

 

使う順番は水分の多いものから

「化粧水(トナー)→ 水分クリーム → 美容液(エッセンス)→ 乳液 → 必要なら油分多めのクリーム」

が基本。

肌にしっかり浸透させるために、各アイテムを次々と塗るのではなく 2~3分を目安にひとつひとつ馴染ませましょう。

 

ただし、肌の特徴は十人十色なので

油分の多いところには最後のクリームを控えたり調整しながら

あなたにぴったりな保湿法を探してみてください。

 

強い日差しやクーラーの乾燥でダメージを受けやすい季節なので

しっかり水分と栄養をチャージして、うるうる美肌を目指しましょう。

3. パック

パックは特別な日のためにする人が多いのではないでしょうか?

パックをした翌朝はなんとなく肌が潤っているように感じるかもしれませんが

それは一時的なもので、肌の潤いや美しさはキープできません。

 

韓国ではパックは毎日のスキンケアの一部に取り入れられています。

肌は生まれ変わるのに約28日かかるという特徴からも
毎日コツコツと続けることが「いつ見ても美しい肌」への近道。

 

韓国で有名なinnisfree(イニスフリー)はチェジュ島の自然を活かしたオーガニックコスメブランドで

フェイスパックは顔にピタッとフィットすると評判なんです。

innisfreejapanの公式HPによると1枚150円ほどでコスパ◎なところも嬉しいですね。

innisfreeパックの成分による効果

  • ザクロ…エストロゲンという成分が肌のコラーゲンを保ち、肌の弾力がアップ
  • バラ…保湿力が高く、肌の潤いと弾力を与えます
  • シアバター…ビタミンEに優れた油脂成分。抗酸化作用と保湿効果でハリのある肌に
  • アボカド…ビタミンEやミネラルが豊富で保湿効果が高く、肌をしっとりさせます
  • 緑茶…抗菌効果が炎症を抑制。ビタミンCが新陳代謝を促し、くすみを予防
  • キウイ…タンパク質分解酵素が新陳代謝を活性化。肌を明るくするビタミンCも豊富
  • ブロッコリー…抗酸化作用のビタミンEに優れ、老化予防・肌の健康維持に効果的
  • 竹…水分補給に最適。スーッと肌に浸みこみます
  • よもぎ…敏感になった肌を落ち着かせる鎮静効果
  • アロエ…鎮静効果があり、疲れた肌を回復
  • きゅうり…さっぱりした使い心地で、夏の火照りを抑制

4. 病院

東洋医学に馴染み深い韓国では、肌荒れや肌トラブルは体内の不調の表れと考えられています。

 

日本人なら「そのうち治る」とよほどのことがない限り病院には行きませんが

韓国人はニキビができると、すぐに皮膚科へ行きます。

このような徹底した肌管理の結果、ニキビ1つない美肌を維持できているんですね。

おわりに

いかがでしたか?

韓国の美肌の秘訣は、健康な体や肌を作る生活習慣と、きめ細やかなスキンケア

洗顔法やその日の肌の調子に合ったパック選びなど、すぐに取り入れられそうなものもありましたね。

韓国流美肌習慣・スキンケアで 透き通るうるツヤ肌をゲットしましょう~!

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